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生活に関するタグです。
ちょっとした買い物から、ちょっとした暮らしに役立つ記事を書くことをモットーにしてます。
自分の生活をちょっとよくするための備忘録として。

  • フルアーマー蒲団

    フルアーマー蒲団

    今日は実家のオカンが送ってくれた蒲団セットが届く日だ。
    日曜日の夜に届くようにオカンに頼んだんだけど、偶然、夜に予定が入ってしまった。
    ということで、ヤマトの集配センターまで取りに行くことに。
    親から注文番号を聞いて、ヤマトの集配センターで問い合わせ。
    自分でもって帰りました。雨が降ってなくてよかった。
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  • ケチャップライス食べた。あと食材とか日用品を購入

    ケチャップライス食べた。あと食材とか日用品を購入

    今日は仕事帰りに食材とか日用品を購入した。

     食在購入
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  • 卵ウマっ! ゆで卵のむき方

    卵ウマっ! ゆで卵のむき方

    ゆで卵ウマっ!

    ゆで卵はうまい。マヨネーズで食べればもっとうまい。

    ちなみにゆで卵にするのは、しばらく日がたったものがいい。
    実はゆで卵は新鮮なものはNG
    理由は鮮度が高いと殻と白身が離れないからです。
    新鮮なのは生で使えばいわけだし。 

    ゆで卵ウマっ!

    【ゆで卵を作る前のライフハック】
    沸騰した湯に卵を入れる前に、消毒した画ビョウを卵の下(丸い方)に、刺す。
    殻の中に空気が入ることで隙間ができてむきやすくなります。

    【ゆで卵のむき方】
    短時間でこんなにきれいにむけました。
    で、コツは温度差。

    1. 沸騰した湯に冷蔵庫から取り出したら卵を入れる。
    2. 10分以上ゆでる
    3. すぐに冷水で冷やす
    4. まとめてタッパーに入れて振る。(殻が細かく割れる)

    【ゆで卵の向き方2(洗いもの増やさない)】
    4. タッパーを使用せず、鍋のなかで振る

    【ゆで卵の向き方3】
    4. スプーンでゆで卵を叩く。細かくヒビを作る。
    5. 水で流しながらヒビの隙間に手を入れて、ゴソッととる

    【ゆで卵の向き方4】
    4. ゆで卵を握る。均等に力を入れ細かくヒビを作る。
    5. 水で流しながらヒビの隙間に手を入れて、ゴソッととる

    ツルッと一気に取れたら幸せな気分に。

    内側の薄い膜と殻が一緒に取れると簡単にむけるし 、薄い膜のないゆで卵のほうがおいしいです。

    ゆで卵はかんたんだけど、うまい!
    あとはマヨネーズか味塩コショウでかぶりつく!

  • 東京おわカレーは延期ですが

    東京おわカレーは延期ですが

    28日の話。東京延長ということで生活日用品と食材を購入。
    最近、豪遊しすぎていたので少し倹約のため自炊を。

    生活用品

    トイレ洗剤は先輩と共有でしあけど今回購入。
    アタックNEOは2ヶ月間でなくなりました。これはコストパーフォーマンスいいかも。きちんと詰め替え用を購入。
    で、新たにファブリーズ購入。香りって大事だと思う。家帰ったときにモァ~ンとしていたらなんとなく不快だし。
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  • 立川の男髪なんと1000円

    立川の男髪なんと1000円

    髪をきりたい。でも、時間がないし、お金もない。 
    そんな時は立川駅すぐちかくのB1にある男髪。なんと1000円で髪が切れる!
    立川の男髪
    シャンプーや髭剃りまですると2000円近くになるんだけど。
    で、おそるおそる店にはいってみる。
    床屋さんが3人ほどいた。客は4人。しばらく雑誌を見て待つ。人気あるんだな。
    で、4タイプの刈上げが。2番を選ぶ。
    実は客が全員スキンヘッドorそれに近い人で、自分も坊主かと覚悟を決めたが、普通にいい感じにカットしてくれました。
     これで、モテルかな。男髪度はあがったとおもいます。

  • 「ののちゃん」が玉野市のナンバープレートに

    「ののちゃん」が玉野市のナンバープレートに

    漫画家いしいひさいちさんの出身地・岡山県玉野市が、
    125cc以下のオートバイのナンバープレートに「ののちゃん」のデザインを採用する。

    海に面した土地柄を表す波と魚も描かれ、排気量別にピンク、黄、白の3種類。
    交付は12月1日からで、従来のプレートも選べる。
    「ののちゃん」が玉野市のナンバープレートに
    ののちゃんが暮らす「たまのの市」には港や競輪場、造船所があり…って玉野市じゃないか。
    8月で市制70周年を迎える玉野市は、ののちゃんをイメージキャラクターと位置づけ、イベントなどに活用。

    いしいさん側も「町おこしにつながるなら」と無償での使用を快諾した。
    玉野市がもうちょい発展して欲しいと東京から故郷を想う。

  • 歯の治療と生活レベルのアップ

    歯の治療と生活レベルのアップ

    昨日の七夕の願い「虫歯が治りますように」を実現させた。
    昼休みに常駐先の会社の近くを歩いていたら歯科を発見。
    客先の方と、先輩に話をつけて定時後に歯医者に行く許可を得た。

    田中歯科医院

    田中歯科医院に行くと、5,6本虫歯があるとのこと。

    レントゲンを採る。
    けっこう深い。
    削ってみないと 神経を取るかどうかわからないと。

    抜かないといけないとは思っていたけど、抜くのはなんとか免れた。

    でも、麻酔をうって削った後に鏡を見て唖然とした。
    削られた後の歯はスカスカだった。

    削られているときの痛みよりも、この現実を見て涙が出そうになった。
    歯は大事にしないといけない。

    神経を取ると栄養がいかなくなって灰色になるらしい。
    でも、このまま放置しておくと痛くなるらしい。 

    神経もとることに決めた。前歯2本と右の1本。もう、どうとでもなれと。

    今は、ニセモノというか、詰めていて形としてはきれいだ。
    でも、歯はボロボロだ。すごくショックだった。

     3本の神経もとった。奥歯のほうの型も取った。
    土曜日にもう一度いく。

    ちなみに、この歯医者はすごくよさそうだ。
    自分の感覚だけど。
    歯の矯正もできるようだ。これは、いいかな。

    で、その後、買出し。生活レベルのアップのためだ。

    2010年7月8日の購入物。

    バスマット(390円)、ラグ(1900円)、ランドリーバスケット(390円)、バスタオル(590円)、LANケーブル(1400円) 
    バスマットは、風呂からあがったときにないと不便だった。毎回、足の裏拭いていたし。

    ラグは130×190のものを購入。
    床がフローリングで汚したらいけないし、寝転がったら痛かったので購入。寝転がれるサイズ。

    ランドリーバスケットは、いらなかったかも。
    洗濯機に放り込めばよかったから。まあ、程度な入れ物として使う。

    バスタオルはあればあるほどいい。
    洗濯していたり、洗濯機の中に突っ込んでいたら使えないし。

    LANケーブルはLEOネットかインターネットという選択肢しかなくて不便だったので購入。

    生活レベルが上がった。
    でも、まだ、自炊用キット(フライパン、包丁、まな板、なべ)はない。さらにポットもない。
    あと、整腸剤とストッパを購入した。最近、おなか壊しがちなので。 
    少しずつ、一人暮らしをしながら変えていく予定。

  • プレデター(G)退治に最適なツール

    プレデター(G)退治に最適なツール

    プレデター(ゴキちゃん)を退治した。
    レオパレスにゴキちゃんがいたのにショック。

    役立ったのは母親が持って行けといったトイレ用のスリッパ。

    何気に風呂場が濡れているときに便利だし、ゴキちゃん退治に最適な道具だった。
    さすがオカン。

  • もしも高速道路が無料になったら、うちの親はどうすんの!?

    もしも高速道路が無料になったら、うちの親はどうすんの!?

    火の車が高速に乗ったら、今以上にやばい気がするんだけど。

    もしも高速道路が無料になったら、フェリーがヤバイ。
    すでに高速道路が1000円になったってもんで、フェリー関係者はやばいんだけど。(高速道路1000円は期限付きだからまだましだけど。)
    うちの親の仕事なくなっちゃうわけで。

    玉野市の場合は、いろいろと市長や市会議員が対策してくれてるわけだけど、軒並みフェリー関連の会社がつぶれてってるわけで。
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  • 究極のサイドビジネスはヒッチハイク

    究極のサイドビジネスはヒッチハイク

    熱かったうらじゃが終わり、やっと余裕が出てきたかなと言う今日このごろ。

    明日からは、会社の健康診断やお盆とかいろいろあってまた忙しくなりそうです。昨日、今日もいろいろと予定があってなかなか忙しかったです。

    で、そんなかで先週の仕事帰りのこと。

    信号待ちしていると、工事現場のオッサンらしき人が看板をこっちに向けてアピール。
    「四国 フェリー」
    ん!? もしかして、車の窓を開け……
    「どしたんすか?」「四国行く人探してるんやわ」

    と、こういうイベントに弱い僕は、誘われるままホイホイと車に乗せてしまっちゃったのだ。
    (さらに…)