【放送スタート!】6月12日(日)20時58分~ テレビ朝日で「モハメド・アリ緊急追悼番組」が2時間枠で放送決定!伝説の「猪木vsアリ」戦をオンエア! https://t.co/tTGaAI6I44 #猪木vsアリ pic.twitter.com/Km81pNEMrN
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 12, 2016
※Tweet使わせていただいている方、問題があれば削除いたしますのでご連絡ください。
6月12日(日)の地上波テレビ放送
20:58テレ朝 モハメド・アリ追悼 蘇る伝説の死闘「猪木VSアリ」
21:00TBS「日曜劇場 99.9」矢野、邪道、ヨネが出演
22:00日テレ「おしゃれイズム」古舘伊知郎が出演 pic.twitter.com/YkBZFW3z4S
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) June 12, 2016
古舘伊知郎(笑)。宿命のように感じてならない。
いま日テレに古舘さんが
出てるが、古舘さんは今、
絶対にテレ朝を観てるハズだ。#プロレス #猪木vsアリ pic.twitter.com/4eNWYSnRgs— アカツキ☀味のプロレス (@buchosen) June 12, 2016
絶対にそうだ。
モハメド・アリ緊急追悼番組始まった。
— アリソン (@arisonjp) June 12, 2016
モハメド・アリ緊急追悼番組始まった。
モハメド・アリの半生が紹介され、金メダルを橋から捨てるエピソード。
モハメド・アリの弟が出ていて驚いた。
黒人差別との戦い、ベトナム戦争への徴兵に反対してのチャンピオン剥奪。
復帰後の敗退と、キンシャサの奇跡。
そして、日本人が一番気になっているアントニオ猪木との死闘。
モハメド・アリとアントニオ猪木の死闘まもなく開始。https://t.co/UIm0aLqPoc
ルールの制限の真実は、未だにプロレス界の謎。— アリソン (@arisonjp) June 12, 2016
モハメド・アリとアントニオ猪木の死闘まもなく開始。
//arison.jp/blog/2016/06/0…
ルールの制限の真実は、未だにプロレス界の謎。
モハメド・アリとアントニオ猪木戦の後半部分が全く声解析されていない件について。
— アリソン (@arisonjp) June 12, 2016
モハメド・アリとアントニオ猪木戦の後半部分が全く声解析されていない件について。
モハメド・アリとアントニオ猪木の試合をつまらないと思っている人が多いことに嘆く。
真剣勝負になるとああなるはず。
スタンディングでボクサーのパンチには勝てないし、得意のグラウンドに持っていき、相手が飛びかかる所を押さえつけるしかない。
普通はあんだけの時間、精神が持たないよ。— アリソン (@arisonjp) June 12, 2016
モハメド・アリとアントニオ猪木の試合をつまらないと思っている人が多いことに嘆く。
真剣勝負になるとああなるはず。
スタンディングでボクサーのパンチには勝てないし、
得意のグラウンドに持っていき、相手が飛びかかる所を押さえつけるしかない。
普通はあんだけの時間、精神が持たないよ。
猪木は良くあの戦法を思いついたと思う。
下半身への打撃ができないルールではあの体制は有効だ。
ストリートファイトでは有効ではないだろうけど、あの中でのルールでは有効な戦法だ。
ボクサーとしてはスタンディングへ。
レスラーとしてはグラウンドから関節。
お互いに挑発に乗って、お互いの領域に入ると負ける戦い。
アリのプライドと挑発に乗らない猪木と攻撃できない焦り。
猪木の一発で終わってしまう中で確実に当てていかないといけない神経をすり減らす戦い。
タックルを出せばカウンターを食らう。少しずつ足を攻めていくしかない。
お互いを認めているからこそ、踏み出せない恐さ。
猪木も最後に、一歩踏めこめなかったと。
これが正規の凡戦って思う人は、真剣さを知らないんじゃないだろうか。
45分間の結果を知っている試合だったけど、これほどに緊張した戦いはなかった。
猪木さんとモハメドアリの試合視聴なぅゼァ。アリの足が大変なことになってる。 pic.twitter.com/lOx4kuQhAX
— 永田裕志 (@nagata769) June 12, 2016
ローキックって鍛えたスネでポイントをずらして受けるからガードできるのであって、太ももやひざの裏で受けたら空手家だってたまらない。それを考えるとアリは本当にすごかったんだと思う。痛みをこらえて最後までステップ踏んでいたんだものな。#猪木vsアリ
— 有明しょうこ (@kencha_x) June 12, 2016
https://twitter.com/enuhito/status/741994102871334913
わかる人たちはわかっていました。
全員のツィートはさすがに見えないですが、気になったTweetをリツィートしました。
猪木、アリ、セコンドの声を拾ったり、読唇術で発言を拾うだなんて興味深い。今回の放送はなかなかの企画だと思うよ。映像だけなら完全版が出てるもんね。 #猪木vsアリ pic.twitter.com/EVYqKIE9Xp
— 阿佐ヶ谷 (@kita_asagaya) June 12, 2016
モハメド・アリの凄さは
パーキンソン病に犯されても
呼ばれた時はその動きにくい身体を酷使してでも
パフォーマンスを見せたとこなんだよな#tvasahi #猪木vsアリ pic.twitter.com/OiOLB99ayw— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) June 12, 2016
https://twitter.com/_knt_bo_/status/742008373969707009
40年経って検証されたからみんなリスペクトできるが、あの当時リアルタイムで試合後に「真剣勝負だからこそああなった」と正しいコメントしてた著名人は知ってる限りではガッツ石松氏のみ。 さすが。 #猪木vsアリ
— 阪田マサノブ (@m_sakata) June 12, 2016
「真剣勝負ってのはあっと言う間に終わるか、長い間にらみあうか。そうなっちゃうんだよな」たしか石松氏はそんなことを言ってた。当時の認識としてはかなり正確に本質を突いてたな。 #猪木vsアリ
— 阪田マサノブ (@m_sakata) June 12, 2016
猪木、アリ、セコンドの声を拾ったり、読唇術で発言を拾うだなんて興味深い。今回の放送はなかなかの企画だと思うよ。映像だけなら完全版が出てるもんね。 #猪木vsアリ pic.twitter.com/EVYqKIE9Xp
— 阿佐ヶ谷 (@kita_asagaya) June 12, 2016
昔はアリの映像見ても「パンチ速ぇww」ぐらいにしか思ってなかったが、ドラマ以上の劇的な人生を、差別との戦いを改めて知ってモハメド・アリのかっこよさの本質を見た。
亡くなったの残念。遅くなったけれどご冥福をお祈りします#モハメド・アリ追悼— おおさわ (@fordtoholmes136) June 12, 2016
猪木vsアリ
当時世紀の凡戦と言われた戦いだけど、今見るとすごい緊張感だ。
最終ラウンド後の「生き伸びた」というような猪木さんの表情が印象的。#猪木 #モハメドアリ #猪木vsアリhttps://t.co/ZeEBRX8hED— Shin.t (@shintarao) June 12, 2016
https://twitter.com/tanakayutak/status/741995104311726080
かつで史上最大の凡戦と言われた猪木vsアリ戦。K-1や総合格闘技で目の肥えた現代の格闘技ファンの方が、この試合の凄さが分かるという皮肉。#猪木vsアリ
— CoffeeCup (@coffeecup2018) June 12, 2016
確かに当時の人たちにとっては「世紀の凡戦」だったかもしれない。でも40年後の世界に生きるボクシングもプロレスも当時は存在しなかったMMAも見たことのある俺たちはこの試合を普通に「面白い」と思える。つまりこの試合は「40年早かった」んだよな。 #猪木vsアリ
— 赤襯衣 (@u_crimsonshirts) June 12, 2016
終わった…明らかに不利なルールの中で恥も外門も捨てて打開策を編み出した猪木、足をボロボロにされてもボクサーとしての誇りを捨てずステップを踏み続けたアリ、どちらも素晴らしい。とてもじゃないが「凡戦」には見えなかった。#猪木vsアリ
— 777@ユリ (@777_Yuri) June 12, 2016
なぜこれが「世紀の凡戦」と酷評されたのか、と思うだろう。だけど当時は一発のクリーンヒットで終わる恐怖と戦った猪木と、倒されたら何をされるか分からない恐怖と戦ったアリの間に漂う緊張感を理解出来る人はいなかった。 #猪木vsアリ
— 茂田浩司:ブックライター&編集 (@shigeta_koji) June 12, 2016
「踏み出せば、その一足が」
ここに繋がるのか。
#tvasahi #猪木vsアリ pic.twitter.com/F38rt8CctI
— 藤沢隆博 (@f_takahiro1970) June 12, 2016