【2017年流行語】忖度(そんたく)


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今年の流行語に忖度(そんたく)。
納品先の品質評価を忖度して、納品元は品質指標の基準内に落としこんだり、都合のいい数字を出す。
それが後に大きな品質問題になるんだけど、その背景は、件数や指標値だけで評価する納品先の品質向上に全く役のたたない品質指摘が原因だと思う。
どちらも悪い。


忖度(そんたく)

他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること。
「他人の心を他の事柄を元に推測する」という意味。

なぜこの漢字がその意味になるのか?
「忖度」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「忖」は「はかる」という意味の漢字。
字源は「心」と「寸=長さを測る」という漢字の組み合わせ。
「心を測る」という意味になり、他人の気持ちを推測するような意味になります。

「度」は「ものさし、はかる、たび、わたる」という意味の漢字。
字源は「席(むしろ)」と「手で広げる」という漢字の組み合わせ。
席とは藁(わら)などを編んで作った敷物のことです。
その席を広げて長さを測ることを表します。

二つを合わせると、「基準となるもので他人の心をはかる」という意味になります。
心をものさしで測る(調べる)ようなイメージです。

忖度の意味と読み方
http://whatimi.blog135.fc2.com/blog-entry-711.html

「忖度」という言葉自体に悪い意味は無い。
相手のためを思って(不正を)行う。
ということが多いため、相手も悪人になってしまうという使われ方になることが多い。


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