インターロックとは

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今日はうらじゃの練習日。朝から夕方まで。
今日はうらじゃデーというか、今月の土日はうらじゃの予定がびっしり。 

まずは9:00から阿曽の公民館で練習。 
全体の流れから細かい振りまでを学ぶ。オールドマンが何回やっても上手くいかない。 

うらじゃの午前練習終了。
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昼ごはんは、はなまるうどん。ゲソ天。どことなくゲソ天も足全体を使ってダンスを表現しています。

昼からは、Studio Heroesで先生の師であり、昨年亡くなられたトニーティ(七類誠一郎)氏の追悼の意を込めてのダンスイベントに参加。

Tony tee(トニーティ)氏追悼24時間インターロック。
ご香典を鬼saiの有志で納めました。

先生の師の教えを学ぶすばらしい機会でした。 
ちなみに先生はトニーティ氏の一番弟子です。先生はアメリカのダンスの大会で優勝したことがあるとか。
ダンス界ではすごい人らしいですが、なぜに、うちのチームを手伝っていただいているのか。
このあたりの秘密は……。やっぱ秘密です。

先生よりインターロックについて学ぶ。 

インターロックの3原則を学ぶ
      1. 最大瞬発力2. 最大脱力3. 最大振幅

黒人の独特のリズムを感じる。8ビート、16ビートの違い。BPMの違いを体を通して聴く。
その後、バードやスワン、パンサー、シュリンプ、アリゲーターなどの動きを学ぶ。

ニューインターロックなど他にも学べる機会があったんだけど、夜の予定があったため、midnight氏を総社へ送るついでに自分も夜の用事へ。

インターロックの基礎を学べてよかったです。

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