正直ベース。テロップピンクとか芸が細かい。ヒデヨシ一旦持ち帰るで笑った。
#サラリーマンネオ #NHK
なんか鎧がピンクになっていて、テロップもピンクでかわいくなっているし、女子女子していて面白かった。
次回予告の「ヒデヨシ一旦持ち帰る」。外とのやり取りで何か決断を迫られたとき、自分の権限でどうもこうもならないときって、
「持ち帰って検討します」と言うよね。
(さらに…)
ネタ記事です。
ネタに関するタグです。面白ければOK、面白くなければNGなきわめて殺伐とした記事の集まりです。
大人かわいい。
オフィスワーカーネオ。
#サラリーマンネオ #NHK
めちゃ笑った、あんな適当な撮影現場で大河ドラマが撮られていたら面白いだろうなあと。
正直ベースっていうタイトルにも笑った。
芸が細かい。
「正直ベース」
この言葉を言う人間が本当に正直かどうかはわからないけど、自分は基本的に「正直ベース」。
疑ってかかってもらってもかまわないけど、自分は基本的に「正直ベース」。
言ってもいい部分までであれば「正直ベース」。
自分にメリットがあるとこまでは「正直ベース」。
ん、でも、これって本当に「正直ベース」なんだろうか。
そういう疑問は残るけど、「正直ベース」で話すほうがストレスにならないし
お客さんや仲間と「正直ベース」で話せる関係にしていくことも大事。
相手からも「正直ベース」の意見が出るようになれば、
お互いに落としどころを決めながらよりより関係が築けると思う。
タニタの社員食堂人気はサラリーマンネオがきっかけだと!?
#サラリーマンネオ #NHK
タニタ食堂
http://www.tanita.co.jp/company/shokudo/index.php
この日、6月30日放送のサラリーマンネオで、タニタ食堂の人気が実はサラリーマンネオであったことが明らかに。
もともとは世界の社食からという企画で、2009年4月19日放送分でタニタが取り上げられたのがきっかけ。
どんなことがビッグウェーブを作るのかまったく想像ができませんね。
どんなにインターネットなどが普及しても、まだまだテレビの影響ってものが大きいと感じています。
インターネットや本も自発的に読むという好意があるけど、テレビはただ単につけておくだけでよい。
勝手に情報が入っていく、話題を共有しやすい。
まだまだテレビの時代だなと思う。
サラリーマンネオ復活だと!?
#サラリーマンネオ
#NHK
サラリーマンネオとは
『サラリーマンNEO』(サラリーマン・ネオ、英: NEO – Office Chuckles、サブタイトル:for the new age of office workers)は、
NHKで放送されているコントやショートドラマ中心のバラエティ番組。
2006年のseason1まで、正式名称は『謎のホームページ サラリーマンNEO』(なぞのホームページ サラリーマンネオ)だった。
あんまりテレビを見ない自分だけど、サラリーマンネオは時間があえば見ようと思っていた。
NHKってお堅いイメージでお笑いはできないテレビ局と思っていたんだけど
どんな番組よりも面白くて挑戦的なバラエティ番組だったと思う。
ここまで自由に、バカにやりながら、どことなく知識を感じとれる絶妙なバランス。
サラリーマンという親近感あふれる日常にスポットを当てたのが大成功して理由の1つではないかと思う。
で、そんなサラリーマンネオが復活するのだから楽しみで仕方がない。
でも、でも、でも、時間があえば見よう。
アノニマスが話題になってるけど、アリニマスはまだ誰にも存在を知られていない。真の意味での匿名。
#アノニマス
アノニマス(anonymous) > 越えられない壁 > アリニマス(arinymous)
アリニマスがやっていることというのは、通勤電車の中で隣の人が読んでいる本を一緒に読んでしまうくらい。
布団上の嫁『肉って叩いたら美味しくなるよね』
自分「そうね」
嫁『ロッキーはそこまでして美味しい肉食べたかったのかな』
自分「違うと思う」
嫁『むにゃむにゃ…』
自分「寝言!?」。
そんな出勤前。
今日も平和です。
#出勤 #寝言
第1話タカシ君から砂山を守れ
QT @shinoegg: 子どもが第一!町の安全は二の次!発進!親バカロボ!! #親バカロボ
いたずらっこのタカシ君、わが子の作り上げようとする砂山を破壊しようと今日もタカシ君は現れた。
しかし、今日は私がいる。わが子の作り上げた砂山は破壊させない。
今、わが子を守らなければ、わが子の遺産は守りきれない。
そう思った私は、今にも砂山にダイブしようとしているタカシ君を見つけると、さっと近づいた。
ダイブしたタカシ君の両氏をつかむとそのまま勢いで鉄棒まで投げ飛ばした。
わが子の砂山は守ったが、私の居場所は無くなった。