今日は敬老の日。家族で夕飯を食べる。家族そろっての久しぶりの食卓だ。
そういえば、うちの家がこの前の台風で屋根がぶっ壊れたらしい。
というより屋根の壊れ具合を自分も見たんだけど、屋根の裏の一部がはげている感じ。
まだ問題ないと思うんだけど修理するみたい。
屋根の修理に○十万円ほどかかるらしいんだけど、そのせいで母親が保険を解約するみたい。
今年に入ってから、水周りの修理や地デジ対応とかお金がかさんでばかり。
…少しは支援しないといけない立場なんだけど。
自分もしっかり貯金しないと。新横浜にいて貯金できるかは…まずは決めるところから始めよう。
ブログ
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敬老の日、1つ壊れた屋根の下で
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地元の床屋で「いつもの」と叫んでみる
この土日はどこの床屋は忙しいにもかかわらず、自分が忙しいことを気にかけてくれて、時間を割いてくれる店長アベ氏。
風貌は30歳でもいける元木似のイケメン店長である。
おそらく髪の量は僕より多い。 -

豚のしょうが焼き
豚のしょうが焼き まじ、うめえ。
どれくらいおいしいかって言うと
豚のしょうが焼き まじ、うめえ。
うん、そのくらい美味しい。

豚のしょうが焼き
しょうが入っていないんだけどね。
http://cookpad.com/category/840しょうが焼きの専門ページといえばこちら
しょうが焼きに恋してる -

東北地方太平洋沖地震から半年が過ぎ
昨日はあの3.11東北地方太平洋沖地震から半年。
地震と津波の被害に苦しむ東北地方や原発問題を抱える福島県。
日本が抱えていた原発問題、エコの問題、経済、政治の問題が表面化しただけでなく、生命の問題、モラルの問題なども考えさせられた。
人生の生き方や価値観を変える歴史に残る出来事だった。半年前、国だけでなく、日本人、世界中の人たちが「pray for japan」と被災地への想いで1つになることができた。
半年が過ぎた今も、テレビや新聞、さまざまなメディアで東北地方太平洋沖地震について報道されてはいるけど、
あの半年前の、「pray for japan」の思いが薄れてきてはいないだろうかと、この節目に自分は思っている。のどもと過ぎれば……まだ、のどもと過ぎ去っていないけど、
被災地やその他もろもろの被災者以外の人は何気ない生活をして、昔のような日々を送っている。今も苦しんでいる人たち、これからも苦難に負けず生きている人たちがいることを忘れてはいけない。
それに、半年前から現在も世界中の人たちが日本のために祈り行動してくれていることを忘れてはいけないなと。
平凡な日々を暮らすことは悪いことではないし、
狂ったように、何らかの意図をはらんでまでほじくり返す必要もないんだけど
「pray for japan」の想いは常に胸に刻んでおきたいと思う。自分の命を大切にして、1日、1日をしっかり生きる。
簡単なようなことで難しい。でも、それが自分の目標。
今日のご飯
にくじゃが。

ちょっと薄めの味だったけど濃すぎよりはいい。
薄い場合は濃くできるから。眉毛と同じ。
美味しくいただきました。
肉じゃがの右下に隠れているのは、顔文字のぬいぐるみのタグです。 -

横浜のドンキに入るための魔法の言葉
横浜にあるドンキーはヤバイ。
何回、いろんな人から「ドン・キホーテ」と指摘されても、「ドンキーホーテ」と呼んでしまう三十路男です。
もう、いっそのことドンキーでいいのではないでしょうか。
(さらに…)






