2015年11月8日、第1回おかやまマラソンが開催されました。
自分も妻もランナーではありませんが、友人や職場の後輩がランナーとして出場します。
天気が危ういことで心配されていましたが、さすが晴れの国岡山。
岡山マラソン、予定通り開催されました。
第1回おかやまマラソンを見てきました。
岡山マラソン、予定通り開催との告知あり。https://t.co/TGQdIVXAba
昨夜雨だったけど、路面とか大丈夫だろうか。今日の天気は雨と曇。
他県から来た参加者やスタッフの想いもあるし、中止はあり得ないかな。
#岡山マラソン— アリソン (@arisonjp) November 7, 2015
岡山マラソン、予定通り開催との告知あり。
okayama-marathon.pref.okayama.jp
昨夜雨だったけど、路面とか大丈夫だろうか。
今日の天気は雨と曇。
他県から来た参加者やスタッフの想いもあるし、中止はあり得ないかな。
応援したいランナーのおおよその位置をチェックできる便利なサービス「ランナーズアップデート」があります。
パソコンや携帯電話から、5kmごと、中間点及びフィニッシュの通過タイムを、ランナーのナンバーカード(ゼッケン)番号や氏名(漢字フルネーム)でリアルタイムに検索できるサービスです。
【PC用】
http://update.runnet.jp/2015okayama_mr/
【モバイル用】
http://update.runnet.jp/m_2015okayama_mr/
第1回おかやまマラソン応援メガホン。
スタート地点を目指していると応援メガホンをもらいました。
第1回おかやまマラソンマップ
おかやまマラソンの中心会場となる岡山運動公園。
今回は2種類のコースがありました。
(1) マラソン(42.195km)
岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)前をスタートし、同陸上競技場(シティライトスタジアム)をフィニッシュとするコース(日本陸上競技連盟公認)。
(2) ファンラン(4.5km)
岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)前をスタートし、岡山市役所をフィニッシュとするコース。
ちなみに、参加者全員に参加賞として大会オリジナルTシャツがもらえるようです。
マラソンを完走したランナーには大会オリジナルの完走メダルとフィニッシャータオルがもらえるようです。
(ファンランを完走したランナーはフィニッシャータオルのみです)
岡山マラソンまもなく開始
#岡山マラソン
ランナーの数が恐ろしいことになっています。全員を見ることができません。どこまでランナーの列ができているんだろう。
全国から集った約1万4千人のランナーが出場。
フルマラソンは午前8時45分に大会実行委の山陽新聞社会長の号砲でスタート。
第1回おかやまマラソン。雨も上がり、先頭集団は藤田の田園地帯を力走中です。写真部からスタート直後の写真が届きました。 pic.twitter.com/7ViHC1JBu8
— 山陽新聞 (@sanyo_news) November 8, 2015
第1回おかやまマラソン開始直後先頭
開始されました。先頭を走っているのは一体誰でしょうか。
続々と通過していくランナーたち。
第1回おかやまマラソン開始直後
こんな感じで10分ほどランナーが途絶えることなく過ぎ去っていきます。
スパイダーマンは10人ほど見かけた気がします。
その後、各県のアピールエリアやフード、イベントを見ながら、岡山マラソンのゴール前で、ランナーを待ちました。
このあとの【その他様々な見所】の部分になります。
岡山マラソンのトップ
圧倒的独走。
#岡山マラソン
フルマラソンの結果
男子が三木啓貴さん
(岡山陸協、2時間24分49秒)、
女子は鈴木純子さん
(三菱重工高砂、2時間53分39秒)
が初優勝。
【その他様々な見所】
第1回おかやまマラソンイベント
おかやまマラソンのイベントはこちら。
うらじゃ連 鬼sai もランナーに届けといわんばかりに演舞を行いました。
第1回おかやまマラソン玉野ブース
他県から来るランナーや観客も多いことから岡山の各地域が出展していました。
玉野市もしっかりアピール。
第1回おかやまマラソンかきおこ
食べ物は、各地の名物料理が大集合。
かきおこをはじめて食べました。お肉の無料配布もあったのですが列がすごくてあきらめました。
このあと、別の店で卵ご飯も食べました。
企業もたくさん参加していました。
働く車の、さんた太号の号外
山陽新聞の本気を見た岡山マラソン。早速号外が配布。
#岡山マラソン
もちろんベネッセもブースを出していました。
ベネッセからは原田会長もランナーとして参加する!?とか?
ベネッセの応援団もあるようです。
この後、グッズ売り場に行って、第1回おかやまマラソンのグッズを妻が買っていました。
妻ががぜんやる気を出していましたが、僕は間違いなく応援側にいます。
おかやまマラソン|2015
http://www.okayama-marathon.pref.okayama.jp/