グッネチキンのチーズタッカルビ

チーズタッカルビを食べに東京へ。
今回は弾丸ツアーということで息子はお留守番。

はい、いつもの妻の無茶ブリです。
「チーズタッカルビが食べたい」ということで。

朝早くから倉敷から東京へ新幹線で移動。
正午前に新大久保に到着しました。

新大久保で一番食べたい「チーズタッカルビ」は、チーズタッカルビ発祥の店である「市場タッカルビ」（シジャンタッカルビ）の「チーズタッカルビ」。
でも、いざお店に行ってみると4時間待ちでした。さすがに夕方まで待てないので別のお店にすることにしました。

「チーズタッカルビ」
鶏肉と野菜にコチュジャンのたれをかけて鉄板で炒めた韓国料理「タッカルビ」に「チーズ」を掛け合わせた料理。
「タッカルビ」は「タッ」（닭）は鶏を、「カルビ」（갈비）は「あばら骨」をあらわし、「骨のまわりの肉を食べる鶏料理」という意味合いがある。
タクカルビ、ダッカルビ、ダクカルビ、鶏カルビと呼ばれることもあるけど、「タッカルビ」が正しいらしい。

チーズはモッツァレラチーズとチェダーチーズを使用。

市場タッカルビ
http://www.sijang-dakalbi.com/

チーズタッカルビ　2480円
鶏肉、サツマイモ、キャベツ、トッポキ、モッチャレラチーズ、チェダーチーズなど。

東京都新宿区大久保１丁目１６−１６−１６ 祥栄ビル

姉妹店の「韓サラン」（ハンサラン）。こちらも「チーズタッカルビ」があります。
韓サラン
http://hansarang.jp/
東京都新宿区大久保１丁目１６ 新宿区 大久保1-16-15 豊生堂ビル2F

こちらも、日本での経営元が同じということで「チーズタッカルビ」があります。

bb.q 新大久保エクスプレス店
http://hansarang.jp/happy-group/happy-group-restaurant-bbq02.html
169-0072 東京都新宿区大久保１丁目１６−１６

と、いろいろと新大久保には「チーズタッカルビ」のお店がたくさんあるのですが、どこもいっぱい。
その中で、比較的、30分～60分くらい待てば「チーズタッカルビ」を食べれるお店を発見。

「Goobne Chicken」です。

単品での注文より780円安くなるということでチーズタッカルビSET　3360円を注文。

チーズタッカルビSET
メインはもちろんチーズタッカルビ。
さらに、それぞれお好きなものをチョイス。
・ミニピリ辛トッポギ
・シーザーサラダ
・ソフトドリンク

【チーズタッカルビ】

きました、チーズタッカルビ。想像以上にチーズでした。
鳥肉がおいしいし、鳥肉にはチーズがあう。

辛いんだけど、チーズでマイルドな仕上がりに。
でも辛かった。これがチーズタッカルビか。

【ミニピリ辛トッポギ】

トッポギはボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
すごく辛かった。

Goobne Chicken 新大久保店
東京都新宿区 ２丁目３２−１ 敬ビル ２F

食事の後は「ソウル市場」へ。
かさばるお土産も追加料金を払うことで宅配できるので便利です。

韓国スーパー「ソウル市場」
http://www.seoul-ichiba.com/
〒169-0072 東京都新宿区大久保１丁目１６−１５ 豊生堂ビル

他にも色々と韓国グッズを新大久保であさりました。
妻はとくに、韓流アイドルグッズの購入を楽しんでました。

それにしても、新大久保は若い女子が多かった。と妻が気にしていました。
（自分はそれほど気にしていなかったんだけど。）

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社（目標は大都会No.1）でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

11. 2月 2018 by arison
Categories: 日記, グルメ | Tags: 家族, 東京, 肉料理 | Leave a comment