今日は人間ドックの日。
うちの会社では35歳を超えると人間ドックを受けることになるので、人間ドック自体は2回目。
去年は初めての人間ドックでその時は、胃カメラではなく、バリウムでの検査でした。
今回は、岡山健康づくり財団の人間ドックではタブレットを渡してもらい、次に行く場所などが指示がでたりするんだけど、
別の機種で、別のOSになっていたんだけど、今回も暇つぶし用にリバーシが入っていました。
で、適度にエラーが出たり、マス目と碁の座標が間違っていたりとなかなか面白かった。
人生初の胃カメラに挑戦。
ピロリ菌があるらしく胃カメラやったあとなら保険適用らしい。
ということでピロリ菌の除去もすることになりそう。胃カメラができたならね。
よく、食べたあとにお腹からピロリンって響いたあとに、グルグル鳴いてたもんなあ。
岡山健康づくり財団の人間ドック。
呼吸器の肺活量で4640cc をマークし、肺年齢34歳を記録。
あの、松岡修造ばりに応援してくれる測定師のお陰であることは間違いない。
胃カメラが終わった。
人生でも相当長く感じた瞬間であり、途中でやめることもできない時間だった。
この世の地獄とはまさにこの瞬間。
今も喉の麻酔で唾が飲みにくい。ピロリ菌を倒すために、薬はもらえるみたいだけど。
「胃カメラとバリウムだとバリウムが体に悪い」と聞いて、一度だけ胃カメラをしてみようとチャレンジしたんだけど、
ピロリ菌があったせいで「来年も胃カメラよろ」ってことで来年も強制胃カメラ。
空気を入れられ、青い色素をぶちまけられ、検体までとられて…「なんて日だ!」とマジで言いたい。
ちなみに、胃カメラは、文字通り胃までカメラを送り込むわけなんだけど、
有線なわけでその線の太さは自分の記憶だと、ホースくらいはあるんじゃないかという太さだった。
この検査ばかりは隣の付属病院で実施されて、喉にシロップのようなもので麻酔をかけて臨むわけなんだけど
喉を通る時に痛みとか感触があって本当につらかった。画面なんか怖くて見てられない。
空気を入れられてる間隔、青い色素が噴射されている感覚。一寸法師にやられる鬼の気持ちがわかった気がした。
終わってからも、しばらく残る麻酔の感覚。つばが飲み込めない。
ピロリ菌の駆除には胃カメラ実施すれば保険が適用されて安く除菌できます。
どうしても、胃カメラってことなら、ここで受けなくてももっと細い線で全身麻酔で受ける胃カメラもあるので探してみてはどうでしょうか。
で、このあと、岡山健康づくり財団の人間ドック恒例のお弁当を食しました。
今日は人間ドックの日。人生初の胃カメラに挑戦。ピロリ菌があるらしく胃カメラやったあとなら保険適用らしい。ということでピロリ菌の除去もすることになりそう。胃カメラができたならね。
よく、食べたあとにお腹からピロリンって響いたあとに、グルグル鳴いてたもんなあ。— アリソン (@arisonjp) July 18, 2017
岡山健康づくり財団の人間ドック。呼吸器の肺活量で4640cc をマークし、肺年齢34歳を記録。あの、松岡修造ばりに応援してくれる測定師のお陰であることは間違いない。
— アリソン (@arisonjp) July 18, 2017
胃カメラが終わった。人生でも相当長く感じた瞬間であり、途中でやめることもできない時間だった。この世の地獄とはまさにこの瞬間。今も喉の麻酔で唾が飲みにくい。ピロリ菌を倒すために、薬はもらえるみたいだけど。
— アリソン (@arisonjp) July 18, 2017
「胃カメラとバリウムだとバリウムが体に悪い」と聞いて、一度だけ胃カメラをしてみようとチャレンジしたんだけど、ピロリ菌があったせいで「来年も胃カメラよろ」ってことで来年も強制胃カメラ。
空気を入れられ、青い色素をぶちまけられ、検体までとられて…「なんて日だ!」とマジで言いたい。— アリソン (@arisonjp) July 18, 2017
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