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http://www.lpi.or.jp/linuxtext/security.shtml -
tmpwatch コマンド
tmpwatch コマンド
こんなcronがあった。
/etc/cron.daily/tmpwatch簡単に言うと、
ある程度の時間がたったらファイルを削除するといったものだった。$ tmpwatch [option] [hours] [dirs]
-x, —exclude=path : ここで指定したパスは削除対象外。
-X, —exclude-pattern=pattern :ここで指定したパターンに一致すれば削除対象外。-umcとすると、上記3つの中の最大値(最新時刻)が削除判定のベースとなる。下記参照
-u, —atime : 最終アクセス時刻
-m, —mtime : 最終ファイル変更時刻
-c, —ctime : 最終inode変更時刻(パーミッション、所有者、グループ、または他のメタデータが変更された時刻)240時間(10日)たっていたら条件付き削除
720時間(30日)たっていたら条件付き削除
ってことだった。 -
UNIX系OSでファイル編集(行追加)後”^M”という変な記号が出る
UNIX系OSでファイルを編集(行追加)した後に、viで開くと”^M”という変な記号が出る。
でも、diffを取ると差分は出ない。
(さらに…) -
ちょっとマニアックな話だけど、そこんとk【Ctrl-c】
今日はどんな混乱が起こるかと思ったけど、
そんな対したことはなかった。そんなことより聞いてくれよ。1よ。
記事とは全然関係ないけどさ。
今日さ、あるバッチのテストをしてて、==============
0件のデータを挿入しました。
○○が正常終了しました
==============ってコンソール画面に出た。
まだ処理は終わってない。これはエラーだなと思ったわけ。
終了処理に問題があるなと思って、プロセス終了の【Ctrl-c】でバッチを終了させたわけ。で、実行ログを見たら、よくわからんエラーコードが返ってて
どんなロジックを通ったとしても、そのエラーコードが出ない。
ロジック上、「0」か、「-1」か「80」しか返ってこないのに
なぜかエラーコードは「130」……。