何か問題を起こした時は是正を行う必要がある。
その是正方法を上司などのしかるべき者へ報告する義務がある。
いわゆる是正処置報告書である。
で、その是正処置報告書の書き方。
【是正処置報告書の書き方】
相手に報告する際には証拠が必要。
計画や行動には結果と証拠が必要ということ。
簡単な具体例を挙げるとすれば、
プログラムミスによるバグをなくすためには。
例)
テストします。
テストしました。
バグなしになりました。
エビデンスみてください。
テストします、テストしましたと言ってもエビデンスを残しておかないと納得してもらえない。
そんな感じ。
是正処置報告書なんか書かないにこしたこと無いんだけどね。
是正処置報告書
○○します。(計画)
○○しました (行動)。
△△になりました。(結果)
□□を見てください。(証拠)相手に報告する際には証拠が必要。
計画や行動には結果と証拠が必要例)
テストします。
テストしました。
バグなしになりました。
エビデンスみてください。— アリソン (@arisonjp) February 2, 2018