ASKA氏の言っていた「ギフハブ」という組織。
そして、謎のAR技術を用いた携帯に埋め込まれたアプリ。
「ギフハブっていう組織があるんですけど」
「ARという仮想現実なんですけど」
「アプリが携帯に埋め込まれていた」
「200m四方までズームで追えるアプリ」
ASKA氏のミヤネ屋で語っていた「ギフハブ」の内容はこちら。
6分あたりに「ギフハブ」の発言。
https://www.youtube.com/watch?v=vpwuL84-104
「ギフハブ」とは
ギブハブではなくて「Gift Harf」 。
簡単に言うと、カレログとポケモンGO— アリソン (@arisonjp) December 1, 2016
(続き)自分の居場所を伝えつつ、パートナーを見つける出会い系アプリ。 捕まえるために、お香やボールがいるのが、あのアプリに似ている。
ア○カ氏のギフハブのこと
— アリソン (@arisonjp) December 1, 2016
「ギフハブ」ではなくて「Gift Harf」
ギフハブではなくて「Gift Harf」。カタカナで言うとギフトハーフ 。
アプリについては簡単に言うと、カレログとポケモンGOのミックスアプリのようなもの。
自分の居場所を伝えつつ、パートナーを見つける出会い系アプリ。
捕まえるために、お香やボールがいるのが、あのアプリに似ている。
「Gift Harf」の由来について
「Gift Harf」を直訳すると「半分をあげる」。
男性は自分の半分を女性は自分の半分を。
お互いに半分ずつをささげることで1つになるという意味から。
「Gift Harf」のアプリって
「Gift Harf」自体は出会い系アプリではあるが悪意のあるソフトではない。
カレログの自分の居場所を伝える機能と、ポケモンGOのように相手をゲットするという機能があわさっているだけ。
ただ、カレログの悪評はご存知のとおり監視ツール。
他人からアプリをインストールされたらそりゃあ盗撮・盗聴といわれても仕方ない。
「Gift Harf」では相手の居場所も公開されるが自分の居場所も公開される。
男女がお互いにゲットするためだ。
ただ、男性は女性を見つけるためにはお香をたく必要がある。
女性はその辺は有利だけど、同性の相手を見つけるためにはお香をたく必要がある。
基本的に男性同士は見えないので、おそらくASKA氏は女性アカウントに監視されていたのだと思う。
お香をたくと近くにいる(200mほど)女性アカウントが表示される。
この時、お香をたいた男性アカウントは他の男性アカウントにも表示されてしまうのだ。
ちなみに、お香をたいた女性アカウントは他の男性アカウントには表示されない。
ARという仮想現実については、ポケモンGOの画面を想像してもらえばいい。
女性アカウントであれば近くにいる男性アカウントをクリックすることで
現在の位置に応じてグーグルのストリートビューを背景にプロフィール写真が表示される。
これがASKA氏の言う200m四方までズームで追えるアプリという説明に繋がる。
うっかりASKA氏がアカウントをのっとられ、「Gift Harf」をインストールされ
そのまま盗聴され続けていたASKA氏。サイバー課に連絡しても
でも、信じてくれないとなげいていたASKA氏。誤報の場合
すみませんではすまされない話である。
ああ、縦読みでとんかつ食べたい。