ネット選挙で「できること」「できないこと」がわかりやすく書いてた。
自民党や民主党を応援する人が絶対数では多いんだろうけど
一般有権者で「がんばって」応援しているのは、数で言えば日本国内では公明党員だとおもう。
次点で共産党員だろうか。その次に幸福実現党員くらいかな。よくわからないけど。
公示日以降の選挙期間中に、政党、候補者、一般有権者ができること
●ホームページ、ブログなどで、政策や実績の情報発信、投票依頼。
●ライン、フェイスブック、ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での
政策や実績の情報発信、投票依頼。
●ツイッターなどでの、政党や候補者との意見交換、議論。
●YouTube(ユーチューブ)など動画の共有サービスで街頭演説などの動画の配信。
●政見放送や街頭演説会の予定を、ブログやSNSで知らせる。
一般有権者ができないこと
●電子メールやショートメール(SMS)による投票依頼、政党や候補者の政策の紹介。
●政党や候補者から送られてきた選挙運動用の電子メールの転送。
●ウェブサイトや電子メールに掲載された政党や候補者のビラ、ポスター、政策などの印刷・配布。
あくまで公示後と言うことなんだけど、
公示前は選挙活動ではなく、政治活動となれば問題はないんだろうか。
いずれにしても、電子メールは利用しないことが一番。
選挙活動にネットが使えるようになって、時代も変わったなと思う。でも、これはいい変化だと思う。
ブログ、SNSはOKで、電子メールはNGという意味の分からない制度はなんでなんだろう。
ブログでの応援OKと言うことなので、自分の推しメンを紹介します。
「ひとりじゃ出来ないことを、一人から始める」がモットーの
谷合正明(たにあいまさあき) 氏。
2000年1月国際医療ボランティア団体AMDA職員として国際人道支援に従事。
で、2004年7月11日の第20回参議院議員通常選挙に公明党から全国比例区で立候補し初当選を果たす。
当時最年少当選だったと。
AMDA職員なので、岡山に住んでいるんですね。
で、現在43歳、参議院議員(比例・2期)。岡山県本部代表。4児のパパ。
2004年の初当選の時から知っている人なので、自信を持っておススメできる人です。
今回の選挙も参議院の比例区で立候補しています。
実績が気になる人は、Twitter https://twitter.com/masaaki_taniai やら
公式 http://www.m-taniai.net/ を見てください。
ネット選挙で「できること」「できないこと」 | ニュース | 公明党
https://www.komei.or.jp/news/detail/20160620_20477