arison.jp blog - 現在をたのしく、未来をたのしむ。日常の思い出兼備忘録。
arison.jp blog - 現在をたのしく、未来をたのしむ。日常の思い出兼備忘録。ベネパやってみた。
今日から #ローソン で、 #ベネパ が発売。 #BenePa で匿名で子供チャレンジうけてみようかな。
個人情報を扱わないサービス面白そう。— アリソン (@arisonjp) February 17, 2015
今日から #ローソン で、 #ベネパ が発売。#BenePa で匿名で子供チャレンジうけてみようかな。
個人情報を扱わないサービス面白そう。
つい、 #ローソン で、 #ベネパ #BenePa を勢いで買ってしまった。
「たったひとつの解答見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名探偵arisonjp！」— アリソン (@arisonjp) February 17, 2015
つい、 #ローソン で、 #ベネパ #BenePa を勢いで買ってしまった。
「たったひとつの解答見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名探偵arisonjp！」
ベネパ http://benepa.tv/
これの影響で知ったわけじゃないんだからね。
こ、これでもないよ。
https://www.youtube.com/channel/UCrbLLIVJXV-M54JpVnAZXGw
ベネッセホールディングスのニュースリリース
http://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/m/2015/02/07/docs/20150207%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf
BenePaって何？
BenePa は、弊社が培ってきた子育てや学びに関する「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」のノウハウの詰
まった学習プログラムをいつでも気軽に体験していただける新商品です。また、これまでのDM（ダイレ
クトメール）とは異なるお客様接点をつくるマーケティング改革・チャネル改革の一環でもあります。
ニュースリリースにあるように、DMに頼らない新たなチャンネル。
まさしく、人とベネッセをつなぐパスポート。ベネパである。
１.まずはローソン で、ベネパを購入。
ここが最大の難関かもしれない。幼児や小学生にとって500円は高額だし、
中学生は恥ずかしくて買えないし、コンビニにたむろする高校生はネタで買うぐらい。
だとすると、このベネパのターゲットは・・・実は大人だ。すいません、嘘です。
ちなみに、ベネパのカードの有効期限は購入後から6ヶ月なので、
プレゼントとか考えていたらうっかり期限切れとかもあるかもしれないので注意しよう。
２.早速、ベネパのページへ
BenePa ベネパHOME https://benepa.jp/top/
３.カードのシリアルをサイトに登録
シリアルはコインで削ると出てきます。
４.コンテンツを楽しむ
チケットを使ってじっくりとコンテンツを楽しむべし。
コンテンツを楽しんでみた。
名探偵コナンは小学1年生なので、自分も1年生を受講することにした。
いや、マジで高校生とか選択すると、マジで間違いそうだし。アーリーアダプターとしては、超天才的な結果を残さないといけないわけだし。
ただし、コンテンツを楽しむための関所。
ぬぬっ
ＩＤとパスワードの登録が必要
それと
本サービスでは、お客様から個人情報を登録いただかない代わりに、お客様のご利用であることを 確認させていただくため、あらかじめ「ご自宅、または携帯電話番号の下４桁」・「合言葉」をご登録いただきます。
ご登録いただけない場合は、本サービスをご利用いただけません。ご登録頂く情報は以下の目的でのみ使用されます。
パスワードを忘れた際、お客様ご本人のアクセスであることを確認するため、ご登録頂いた情報をご入力いただき、お客様本人のご利用であることを確認させて頂きます。
なるほど、こういうことか。最初は個人情報を持たないので継続的な取り組み状況などをどの様に把握するのだろうと疑問に思っていた。ＩＤとパスワードなら確かに個人情報ではない。
ネタでやってみようと思ったけど、この時点で大分、先に進もうか悩む。
ここは息子の名代と言うことで、息子になりきってやってみようと思う。
ちなみに、この登録画面は本人確認用の質問に漢字が使われているし、ＩＤ登録はアルファベットである必要があるため、さすがに幼児や低学年が登録するのは少し敷居が高いように感じた。
で、入力後に確認画面、確認後に登録完了画面に。この画面は印刷するようにとアドバイスが。
登録後の画面に行くと
（Ａ）交換する商品を決める
（Ｂ）チケットを発行する
（Ｃ）チケットとパックを交換する
（Ｄ）パックを利用して学習する
と言う具体的で新しい手順が。
ニガテ集中攻略シリーズ
基本的には数学と英語。国語や理科や社会も入れてほしかった。
こどもちゃれんじ知育シリーズ
幼児向けのコンテンツが豊富だった。
ここでは、こどもちゃれんじ知育シリーズ の ひらがなあそびパック を選択してみた。マジでこれなら息子にも役立つかなと思ったから。
ちなみに、このコンテンツは＜こどもちゃれんじ＞講座ぽけっと・ほっぷの教材から人気のコンテンツを抜粋したものらしい。
まずは、コンテンツを楽しんでみて、面白そうだったら、本格的に＜こどもちゃれんじ＞をやってねってことか。
既に＜こどもちゃれんじ＞やってる人は、BenePaやらないだろうから問題なさそう。きちんと注意書きも書いてあるし。
ひらがなあそびパック をカートに入れて、チケットが1枚不足しているので、チケットを発行っと。
チケットを発行するときには、シリアルを登録。
ひらがなあそびパック の画面で 今すぐ交換する を選択し、パックと交換する を選択。
「本当に交換しますか？」と確認のダイアログ。まよわずポチッと。
で、コンテンツを楽しむ。
【映像】ひらがな シアター ひらがなかくれんぼ「し」を見てみた。
めちゃくちゃ面白いやないか。子供だけに見せるにはもったいない。
「し」に隠れていたものが、あまりにもシュールすぎて面白すぎた。
これだけでも500円を払う価値がある。
うん、間違いない。
ベネパ はどんなお笑い芸人よりも面白い。
ちなみに、発行履歴もわかります。
2015/02/18 00:20 プリペイドカード 1チケット発行 (期限切れまで あと6ヶ月)
↑こんな感じで。
購入後は、すぐにチケット発行するのがいいのかな？
それとも購入6ヶ月後にチケットつかって、半年伸びて購入後1年先まで使えるのかな？
普通は購入後、すぐにチケット使いますわな。
2枚セットの場合でも1ヶ月のうちに使い切っちゃうんじゃないかな。
コンテンツ面白かったし。
実際にベネパを利用してみてサービス開始前に気にしていた問題は、ほとんど解決していた。
・1つのカードをみんなでたらいまわしにしちゃうんじゃないのか。
・個人情報を持たないのに、どうやって購入履歴、実施履歴を管理するのか。
・大きなお友達を相手にどうやっていくのか。
・コンテンツを作るのが大変ではないか。
ベネパを継続して利用するユーザは少ないだろう。
継続して利用したいなら、きちんとチャンレンジとかを受講すればいいわけだし。
ちょっとベネッセのコンテンツを楽しみたい。
コンビニにある試食コーナーのような感じで、気の向いた時につまむことのできるコンテンツ。
ベネパはベネッセのコンテンツを広める方法として面白い方法だと思った。
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