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ペットに関する記事です。

  • 【ペット】セキセイインコを飼いました

    【ペット】セキセイインコを飼いました

    セキセイインコを飼いました。
    妻がペットがほしいということで。

    で、セキセイインコについてまったく知らなかったので調べてみた。

    セキセイインコ(背黄青鸚哥、学名Melopsittacus undulatus) は、オウム目・インコ科・セキセイインコ属に分類される鳥。
    オーストラリア原産の小型のインコで、ペットとして人気が高い。
    和名語源となったのは、背面が黄色と青色の配色になっている理由から、背黄青鸚哥(せきせいいんこ)と命名された。

    背が黄色と青。で背黄青、セキセイ。なるほど。

    セキセイインコ

    このあと、鳥小屋を作って、餌もあげて、しばらく慣れるまではスキンシップは禁止のようです。

    セキセイインコ・小鳥の上手な飼い方とやってはいけない行為 – NAVER まとめ
    https://matome.naver.jp/odai/2138340091347603901

    大切に育てれば、どんな子でも手乗りになる

    今回購入したセキセイインコは大人なので、どうやら無理みたい。

    基本は「雛」を選ぶこと。ですが、既に成鳥へと育った小鳥さんも、一羽だけで大切に飼ってあげれば十分懐きますよ

    1ヶ月くらい様子を見てみないとなあ。まずは。

    インコちゃんを新しくお迎えするのなら、おすすめは「春」と「秋」

    まあ、なんとかこの季節で。大人なら環境的には大丈夫かな。

    人間の言葉を教えてしゃべらせたいのなら、「男の子」を選ぶこと

    で、この性別を選ぶの難しいようです。

    敢えて男の子と女の子を区別する手段として、インコちゃんの「鼻」の色を見て判断しています。
    鮮やかな「青色」をしていれば男の子、チョコレートカラーな茶色なら「女の子」という形で区別しています。
    ただ、これはあくまでも目安的な基準で有り精確に性別を判断する方法にはならないので、ペットショップで購入して育てた後、男の子だと思っていたら実は女の子だった、
    という現実があったとしても、その子をむげにせず、大切に育ててあげて下さいね?

    そりゃあ、もちろん育てないと。

    鳥かごについて覚えておきたいポイント

    インコちゃんを飼育するケースは、窮屈ではない一回り大きな物を選ぼう!

    そりゃあ、狭いケースは十分に飛べないしストレス溜まっちゃいますよね。

    鳥かごの止まり木がこういった木製の物なら、定期的に熱湯消毒を行うこと

    掃除をして清潔にしておくことは大事ですね。

    小鳥用の餌

    大きく分けて「ペレット」と「シード」の2つの種類がある

    妻が買ってきたのはシード。ようは種。

    ・パセリはOK
    ・ブロッコリOK
    ・観葉植物はダメ!
    ・ネギ類はダメ!
    ・キャベツ・ほうれん草はダメ!
    ・チョコレート・アボガドはダメ!
    ・パン・ご飯・麺類など炭水化物加工品はダメ!
    ・味のある物や濃い物はダメ!

  • 娘の家の大掃除

    娘の家の大掃除

    我が家で独り暮らしをしているジャンガリハム娘(ピピちゃん)の家の大掃除。
    もう一歳弱。人間で言うと40歳くらいの熟女です。
    最近では夜な夜なカタカタ回してます。この冬が越せるか普通に心配。
    (さらに…)

  • 今日のピピちゃん

    今日のピピちゃん

    今日のピピちゃん。(ジャンガリアンハムスター)

    2013年10月27日のピピちゃん
    p.twipple.jp/Zda5K

    最近は壁を昇ることを覚えたのと、音が鳴ると餌の時間と言うことを覚えたっぽい。

  • 新しい家族が増えました。 女の子です

    新しい家族が増えました。 女の子です

    新しい家族が増えました。
    女の子です。
    p.twipple.jp/AZzOF
    名前はまだ、考え中です。

    新しい家族 ピピちゃん

    【追記】
    ピピちゃん にしました。

    ジャンガリアンハムスター の ピピちゃん です。

  • 新しい家族 ポポちゃん

    新しい家族 ポポちゃん

    ゴールデンハムスターのポポちゃん。
    新しい家族です。

    ゴールデンハムスターのポポちゃん

    ゴールデンハムスターのポポちゃん

    ゴールデンハムスターのポポちゃん

    ゴールデンハムスターのポポちゃん

    ゴールデンハムスターのポポちゃん

  • 犬とキシリトールの関係

    犬とキシリトールの関係

    犬がキシリトールを食べると死んでしまう。ソースがあった。どうやら事実のようだ。知らなかった。
    #犬
    #キシリトール

    虫歯予防効果のある甘味料として知られる「キシリトール」。
    しかし、犬にとってキシリトールは命を落とす可能性がある有毒な成分。
    犬がインスリンを過剰分泌させ低血糖や肝障害を引き起こす原因となるらしい。

    獣医師会のサイトにも、中毒を起こした場合はすぐに獣医師の診察を受けること、
    症状が出ていない場合は食事や砂糖入りのおやつを与えるとよい、といった注意書きが掲載されている。

    社団法人 埼玉県獣医師会
    http://www.saitama-vma.org/sick_k02.html

    人も動物も食べ物を食べると、これを消化吸収してブドウ糖として体内に取り込む。
    この時体内のブドウ糖、特に血液の中のブドウ糖の濃度(血糖といいます)が高くなり過ぎないように、
    インスリンというホルモンが出て来て調節するみたい。

    人の場合はキシリトールはこのインスリンを放出させる力がない。
    犬の場合は人の場合と逆で、キシリトールはインスリンを放出させる力がとても強いのです。

    放出されたインスリンは血糖を低下させ、血糖の低下は、程度によりますが、
    意識の低下、脱力、昏睡、けいれん、さらには肝障害をおこす可能性がある。
    犬のキシリトールの毒性はこの低血糖によっておこります。

    なお、猫に対する影響は、わかっていないこと。