玉野から倉敷に体が移動したのは7月。
書類で変わったのが9月。
まだ、心は玉野のままだけど、使命を決意したのは本日。
倉敷に来た意味を見いださないと。
タグ: 考え方
考え方・生き方に関する記事です。
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失敗したときの心構え
失敗したときの心構え。
マイナスのままが普通の人、
よりマイナスになるのがダメな人、
ゼロに戻すのがちょっとできる人、
プラスにするのができる人、
マイナスにマイナスをかけて大きくプラスにする人がチャンスをモノにする人。
自分はどれになれるだろう。
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黙祷、早く原爆がなくなってほしい
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分17秒、広島に原子爆弾が投下された。
当時の広島市の人口35万人(推定)。そのうち9万~16万6千人が被爆し、2~4カ月以内にこの原爆が原因で死亡したとされる。
人口35万人の内訳は、一般市民約29万人、軍関係約4万人、市外から来た者約2万人。爆心地から500メートル以内での被爆者では、即死および即日死の死亡率が約90パーセントを越え、500メートルから1キロメートル以内での被爆者では、即死および即日死の死亡率が約60から70パーセントに及んだ。さらに生き残った者も7日目までに約半数が死亡、次の7日間でさらに25パーセントが死亡していった。
黙祷、早く原爆がなくなってほしい。
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指輪の感覚 指輪が苦手
実は指輪というものが苦手。
入籍はしていたものの、きちんと結婚式を挙げていなかったので結婚指輪はつけていなかったんだけど、
6月22日に結婚式を挙げたということで結婚指輪をつけています。なにか心が安らぎません。
自分は束縛を嫌うのか、それとも、ただ、指に違和感を感じるからなのか。
どうも指輪というのが苦手です。結婚していますアピールなのか、浮気はしません宣言なのか
そういう社会的、倫理的な制約も目に見える形になってしまうわけです。でも、結婚していることをアピールするのが嫌なわけではなくて、
ファッションでもオシャレでも指輪というのが苦手です。
現に、私生活で指輪をつけたことなんて数えるくらいしかありません。結婚指輪ではなくて、もっと別な漢字でQRコードか、なんかで
「既婚です」って表示されてわかればいいのになんて考えてしまいます。 -
『冬は必ず春となる』
『冬は必ず春となる』
うちの家訓は人に迷惑をかけないこと。
僕が家族に迷惑をかけ、親が築いた幸せな家庭を壊している。家族だけでなく回りにも迷惑をかけている。
逃げて当然の状態。逃げることはできるけど、僕がどうにかしないといけない。絶対に春にしてやる。
Winter always turns to Spring.
Never, from ancient times on,
has anyone heard or seen of winter
turning back to autumn.”どんな過酷な冬でも、必ず必ず陽光さしこむ春が来る”という意味。
参考
岩隈久志投手|英会話講師のつ・ぶ・や・き in 札幌
http://ameblo.jp/etaka16/entry-10228592802.html -
先が読めない男
自分はポーカーフェイスなのか、ピエロなのかわからないけど。
意味不明な行動と言動のさいか、先が読めないとも言われる。
どっちに転んでも、立ち上がれるからだろうか。カッコよく言えば、予測不可能な男。
しかし、かっこ悪く言えば、自分自身の先が読めない男なのかもしれない。