21日午後2時7分ごろ、鳥取県を中心に強い地震が発生した。
気象庁によると、震源は鳥取県中部で、震源の深さは11キロ。
地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6と推測される。
同県倉吉市と湯梨浜(ゆりはま)町、北栄町で震度6弱を観測した。
鳥取市や岡山県鏡野町などで震度5強、近畿や四国地方でも震度4を観測し、広い範囲で強い揺れに見舞われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000122-mai-soci
日々のできごとや思いをまとめたカテゴリです。
雑多なことを思いつくままに書いていますが、たまに役に立つことも書いています。
21日午後2時7分ごろ、鳥取県を中心に強い地震が発生した。
気象庁によると、震源は鳥取県中部で、震源の深さは11キロ。
地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6と推測される。
同県倉吉市と湯梨浜(ゆりはま)町、北栄町で震度6弱を観測した。
鳥取市や岡山県鏡野町などで震度5強、近畿や四国地方でも震度4を観測し、広い範囲で強い揺れに見舞われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000122-mai-soci
10月22日(土)と23日(日)と「瀬戸大橋まつり」が行われます。
ジーンズで有名な児島で行われるので、せんい祭とも言われています。
岡山県内においても人気のあるイベントの1つです。
児島は『国産ジーンズ発祥の地』です。下津井の「たこ飯」等の飲み食い横丁も大人気。
(さらに…)
今日の驚き。自分の大学の後輩に偶然あい、倉敷に引っ越してきたと聞いた。
そして、自分の住所を言うと、ピンポイントで把握。
なんと、うちの契約しているコーポの管理会社に就職していたとのこと。
お互いに結婚して、境遇も似ていて、久しぶりの再開に話が弾んだ。
岡山県知事選挙にいってきた。
投票日は来週の10月23日なんだけど、来週は会社の社員旅行があるので、期日前投票へ。
キジツゼンが正しい読みらしい。今までキジツマエって言っていた。
岡山県知事選挙CMで桜井日奈子がラジオで言ってて気がついた。
候補者は、
現職の伊原木 隆太(いばらぎ りゅうた)(50)
http://ibaragiryuta.jp/
新人で共産党県委員会書記長の植本完治氏(うえもとかんじ)(57)の無所属2人。
http://blog.goo.ne.jp/uemoto_senkyo
伊原木隆太氏は現職だけど、よく知らなかったので、改めて調べてみた。
植本完治氏のサイトも一応見てみた。
で、やりたいことがぱっとわかる伊原木 隆太のほうを選んだ。
遊説は直接訴えるので大事だと思うけど、ホームページも重要な要素になるなあと思った。
何も知らない人にとっては十分な判断基準になるなあと。
はぐくみ岡山おぎゃっと21がイオン倉敷でやっていたので行ってきた。
白バイに乗ったり、簡単な親子ダンスをしたり…。
バルーンアートに初挑戦。
ねじり方と、結合の仕方をまなんだ。
本来はハロウィーンハットができるはずで、できたものは別物だったけど楽しかった。
ロズウェル事件の真実。
UFOは米オハイオ州ライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれた。
責任者は「マッカスランド将軍」(General McCasland)。「ニビル」「バチカン」「零点エネルギー」とは。
米民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の側近ジョン・ポデスタ氏と、アポロ14号の乗組員エドガー・ミッチェル氏との間で交わされた「UFO、宇宙戦争、地球外生命体」についてのメールをご紹介した。
漏洩情報公開サイト「Wikileaks」が成し遂げた前代未聞の暴露に世界中が沸き立っている最中だが、なんと、ポデスタ氏が受信したメールに更なる驚愕の事実が書かれていたというのだ。
これがいずれも真実だとしたら、宇宙人の存在は確実なものとなる。
1947年ロズウェル事件で墜落した物体は公式には気象観測用気球であると発表されたが、実際にはUFOであり、機体は米オハイオ州にあるライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれたという。
そして、その研究所の責任者こそがウィリアム・マッカスランド少将だったというのだ。
アポロ14号搭乗員エドガー・ミッチェル氏とポデスタ氏の間で交わされた、「ニビル」、「バチカン」、「零点エネルギー」に関するメール
2014年9月のメールでミッチェル氏は、地球に大変動を引き起こすといわれている「プラネットX」(ニビル)が実在すると断言。
なんと東日本大震災やスマトラ大地震、世界中で起きている災害もニビルの影響
「世界中の一部の集団と米国の指導者だけがニビルに関する情報を得て、それに備えています」
「機密情報の公開と“零点エネルギー”について何時どこで議論するか早々に決定する必要があります。
その時は私のカトリック教徒の同僚であるテリー・マンスフィールドも同席する予定です。彼は、知的生命体に関するバチカンの認識を話してくれるでしょう」確かに、バチカンは以前から地球外生命体を肯定する立場に立ってきた。
たとえば、教皇フランシスコ自身が“地球外生命体にも喜んで洗礼する”という趣旨の発言をしている上、
昨年トカナでも報じたように、バチカン天文台の所長フネス神父は、「地球外生命体の探求は信仰と矛盾しない」と語っていた。
運動状態にある粒子のエネルギーが、絶対零度や真空状態であってもゼロにはならない物理現象のこと。
そのエネルギーを取り出すことができれば、無限に利用することが可能だともいわれている。この夢のようなエネルギーについて、ミッチェル氏は2015年8月のメールで、
「隣接する宇宙空間からやってきた非暴力的な宇宙人は、地球に“零点エネルギー”をもたらす手助けをしてくれています」と語っており、
その件についてポデスタ氏とスカイプで話したいと申し出ているのだ。
【重要】ヒラリー側近の「極秘UFOメール」が続々流出!ロズウェル、ニビル、バチカンと宇宙人、零点エネルギーの真実…!!
http://tocana.jp/2016/10/post_11172_entry.html
ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の動画がYouTubeの週間再生回数ランキングで世界一。
千葉県出身のシンガー・ソングライターを自称するピコ太郎が世界を席巻している「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の動画が、
YouTubeの週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100』(集計期間9/30~10/6付)で世界一となった。
同ランキングで日本人が1位を獲得するのは初という。9月28日にジャスティン・ビーバーが自身のツイッターで「お気に入りのビデオ」と紹介したことで爆発的に広がりをみせ、
同30日から1週間の再生数はなんと、累計1億3400万回(関連動画含む)。
「PPAP」オリジナル楽曲の再生数は4000万回(10月12日現在)を突破した。
ピコ太郎 も自身のtwitterで語っている。
Tweets by pikotaro_ppap
皆さんに…大変な報告があります…
千葉出身…シンガーソングライター、
ピコ太郎のPPAPのビデオが…
…一週間の閲覧数…
世界一に…なりました…
ぴぴぴぴぴぴぴぃ😱😭😭😱!!!https://t.co/0uB7H1C6aD… pic.twitter.com/k7sz4DLObq
— ピコ太郎(PIKOTARO)(公式) (@pikotaro_ppap) October 12, 2016
Everyone! That it isn't believed has happened! Is it best in the world? Wow, it's done thanks to everyone! Thank you very much! pic.twitter.com/7lrJ9M1WZi
— ピコ太郎(PIKOTARO)(公式) (@pikotaro_ppap) October 12, 2016
【話題】ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)
pen-pineapple-apple-pen
【モンスト3周年感謝キャンペーン!】
10月はモンストがとにかくヤバイ!
ハズレなしの「モンストハッピーくじ」で旅行券やオーブ1年分が当たるチャンス!
★6キャラ確定&属性が選べる無料ガチャ開催!
他!
#モンストやるなよ
http://www.monster-strike.com/promotion/3rd_anniversary/?from=mission
『機動戦士ガンダムオンライン』ZZ大型アップデート「新生[REBUILD]」10/26始動!
事前イベントやキャンペーンも開催!
http://msgo.bandainamco-ol.jp/event/uc0088campaign/
#ガンオン
何気にアップデート記念ガシャコンがうれしい。
ここで、なんとしても、ジオをゲットしたい。
ZZが強襲なのか、銃撃なのか気になるところ。
ハイメガキャノンがガーベラテトラの超高出力ビーム・マシンガンより弱かったら泣きたくなる。
息子の運動会に行ってきた。
自分の息子の通っている保育園の運動会があったので行ってきました。
まだまだ小規模保育園なのでお客様扱いなんだけど
1競技だけ息子が参加しました。
ひさしぶりにビデオカメラを回しました。
なかなかビデオカメラで撮るのって難しい。
全体を見ようとカメラをはずすと息子が映らなくなるし、
カメラを見ていると見失うし・・・。
世の中のお父さんが大変なの実感しました。
運動会での定番のBGM
曲のタイトル知らなかったので調べてみた。
(さらに…)