【ポケモンGO】いよいよ日本版リリース

ポケモンGO いよいよ日本版リリース。

Pokémon GO（ポケモンゴー、ポケモンGO）は、株式会社ポケモンプロデュースのスマートフォン向けゲームアプリ。
任天堂の関連会社である株式会社ポケモンとアメリカのナイアンティックにより共同開発された。
対応プラットフォームはAndroidとiOS。

任天堂ではなくナイアンティックというところをもっとアピールしてほしい。
Ingressで培ったノウハウや実験結果が生かされていると思う。

2015年9月10日に『Pokémon GO』を開発中の発表。
2016年3月29日 日本でフィールドテスト開始。
2016年7月6日 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで先行サービス開始。

すでに、アメリカをはじめ、世界各地で爆発的なヒットを起こしており社会現象を起こしている。
Androidアプリ市場でゲーム以外のアプリとの比較調査をし、Twitterを抜きGoogle マップに迫る勢い。
米国では開始1週間で利用者6500万人を越えている。

任天堂は正式な数値を発表をしていないが、米調査会社が公開4日で売上14億円を突破したと発表。
Pokémon GOのヒット報道により、任天堂株が一時ストップ高[33]、任天堂株が連日の急騰し売買代金は東証の1割超になっただけではなくDeNA、第一パンなど関連銘柄も上昇など[34]株式市場では「ポケモノミクス」と呼ばれる現象が起こった。

テレビ各局や新聞社などのマスメディアは特集を組むなど異例の対応だった。

「Ingress」を基とする拡張現実（AR）を扱うナイアンティックと協力することで実現した位置情報ゲーム。
現実の世界を舞台にポケットモンスターの特徴である捕獲・育成・交換・バトルを楽しむことができる。
基本プレイは無料だが、一部課金アイテムあり。

略称はポケモン（Pokémon）。「モンスターボールに入るとポケットに入るから、ポケモン」
ポケットモンスターは、男性の性器の隠語なのでポケモンと呼びましょう。

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社（目標は大都会No.1）でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

22. 7月 2016 by arison
Categories: 日記, ゲーム | Tags: Ingress, ポケモンGO, 時事ネタ | Leave a comment