子供乗せ用の自転車を購入しました。
というのも、倉敷市プレミアム付商品券のくらしき創生30があまっていたから。
暮らし応援20は3冊当選してあっという間に使い切ってしまいました。
こっちは、スーパーで使えたのが一番乗り湯であっという間に生活費にあてました。
くらしき創生30は1冊当選していましたが、いかんせん使える場所が少ない。
しかも、使用期限が年末なので何かを買わないとと。
いいように、くらしき創生30の戦略にはまっちゃったわけです(笑)。
とはいえ無駄金は使わない! とのことで、購入を考えていた子供乗せ用の自転車を購入しました。
子供乗せ用の自転車は地元倉敷のお店(サイクルベースあさひ倉敷笹沖店)で購入しました。
サイクルベースあさひ倉敷笹沖店
〒710-0834 岡山県倉敷市笹沖398−5
くらしき創生30の1万3000円から足が出ちゃいました。予算は総額3万円。
自転車本体に後ろにつける子供乗せ用のシート、子供用のヘルメット、自転車の2つ目の鍵、その他保険など。
ちなみに、前に子供を乗せるタイプの自転車は、少し高いようです。
予算オーバーだったので、後ろ側に載せることにしました。
(ちなみに、2人乗せるとなると前後が必要ですが、そのときはそのときで)
子供が自転車に乗るタイミング
ちなみに早ければ1歳ころから乗れる物もあれば、メーカーによっては2歳からとなっている物もあります。
2歳ぐらいまでは待った方が良いと思います。
オススメの子供乗せシート。
子供乗せ用のシートはワンランク上のものを購入しました。
ワンランク上だと少し安定性が上がるようです。
見た目、しっかりした子供乗せ用のシートです。
チャイルドシートは見てもらえばわかるように、子供が持つグリップ部分があるので、
しっかり持つようにすれば安定性が上がります。
おとなしくさせるためにもグリップ部分があるほうがいいです。
自然と息子は握ってくれました。
グリップではなくても握れるところがある、ヘッドレストがあると安定度が増します。
ヘルメットもバッチリ装着。
車の柄があったので息子もお気に入り。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/75/75/item100000017575.html
amazonには似たものがありませんでした。似た感じでいえばこんなのかな。
これから近所を自転車でまわってきます。
近くの公園で写真撮影。このあと公園で滑り台をして遊びました。
2歳になったばかりの息子が滑り台を登るのが見ていて怖かったのですが、うまい具合に遊んでました。
自分も久しぶりに滑り台で遊びました。