便意による善意。
公園トイレに紙があり感激、運転手男性が1千個寄付 – LINE NEWS
感謝の気持ちはトイレットペーパーで――。愛知県犬山市にトイレットペーパー1千個(3万円相当)の寄付がありました。
贈ったのはタクシー運転手の男性。乗車中に我慢できなくなって駆け込んだ市内の公園トイレに、きちんと紙が備わっていて感激したといいます。市によると、名古屋市在住の50~60代の男性で、ある日、犬山市内を走行中、便意をもよおしました。
見つけた公園で駆け込んだトイレには紙が備わっており、ほっとしたといいます。1千個のトイレットペーパーは今月上旬、市指定の納入業者を通じて市に届きました。
男性は「切羽詰まっている時で『助かったあ』と思った。ぜひ公園トイレで有効活用を」と、寄付の理由を話しました。
デパートやコンビニやパチンコ店のトイレなら、きちんとトイレットペーパーはあるもんだと確信しているので安心ですが
便意ってものは抑えられないもので、多少汚いトイレでも仕方なく利用してしまうものです。
駅の中や公園のトイレというと少し抵抗があるってもんです。
駆け込んだトイレにトイレットペーパーがない。
安心してください。着いてますよ(うんこ)
となるのは恐ろしい。
そんなときに、紙の着いてなさそうなトイレを見つけ、ポケットティッシュがないけど仕方なく入り、
後先考えずやっちゃった後に、眼前、もしくは右手にトイレットペーパーがあった際には
「おお、紙よ」と諸点の神々に感謝することは当たり前なのかもしれない。
トイレットペーパー1千個の寄付をしたタクシー運転手の男性。
あなたが、迷える子羊の神様となりますように。
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