85周年となる11・18に新たなる変化。
実際には17日に発表があったんだけど。
18日の祖母のメールで気がついた自分。
1日遅れましたが・・・なんとか新しい朝から出発することができました。
大きくは変わっていないんだけど、なんとなくまだ慣れていない。
早く新しい経本でたら買わないと。それまでは17日の新聞の第3面を見ながらで。
今まで朝だけ少し違うってのは気にならなかったんだけど、
朝・晩も、集まったときも同じって言うほうがシンプルでいいかもしれない。
2004年(平成16年)9月。
「勤行」および「御祈念文」の制定で「五座三座」を改め、「方便品・自我偈の読誦と唱題」による独自の勤行方式。
このときの変化は驚きを隠せなかった。
当時、内心、短くなってよかったと思う自分がいた。
そして、今回の「創価学会『勤行要典』」の制定。
今だからこそ行える変化だと思う。
あと100周年の15年先って自分は約50歳か。
そのときはどんな世界になっているんだろう。
SEIKYO online (聖教新聞社):世界の平和と人類の幸福を192カ国・地域の友と誓願 創価学会「勤行要典」を新たに制定
http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2015/11/1220488_5065.html
一人を大切に 人間尊敬の対話の大潮流を
創価学会創立85周年を慶祝する「世界広布新時代第14回本部幹部会」が18日午後、
「SGI(創価学会インタナショナル)総会」の意義を込め、巣鴨の東京戸田記念講堂で開催された。
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