5月3日20時50分にゲートに集合。
ビデオカメラを一時なくしかけるも無事に発見。
周りが日本人ばかりで助かりました。
DELTA278便の機内。枕とアイマスクとブランケットとメニュー。
メニューには、出発から到着までの時間、その時間内の機内食の提供やヌレタオルの提供時間、睡眠時間まで書かれてました。
ちなみに席は安いプランなので席指定はできなかったんですが嫁と隣。
ただ最前列のシートだったので、非常の際にはヘルプする係でした。
ちなみに、最前列のシートでもテレビは見えますが毎回出したりしないといけないのでめんどくさいタイプでした。
リュックを機内に持ち込んでいたんだけど前の席の下がないので、前のスタッフ控え室の前にある席(区切り前の一番後ろの席の下)に置いてたのでなくならないか不安でした。
(まあ、日本人ばかりが乗っているので大丈夫だとは思いながらも)
出発後はハゲた欧米風の男性がサービスしてくれたんだけど、あんまり対応は良くなかった。
海外のサービスはこんなもんかというものを、早速味わった(笑)。
【日本時間の午後22時50分ごろに提供された機内食(夕食)】
「Beef or Chicken?」「カツ丼(KATSU-DON)で」
メニューにカツ丼って書いてたので。
カツ丼は、それっぽい英語の単語が書かれてました。
Google翻訳だと「Pork cutlet on rice」だったんだけど、卵の乗った○○みたいな英語だった気がします。
味はそこそこに美味しかったです。
ちなみに機内食は基本的に出発地で作られます。
できるだけ出来立てを提供した言って意味で。
なので、出発地にゆかりのあるメニューの方が評判が良いのが特徴です。
食材の調達のしやすさや、本場の味を知る人が調理に携わることのできる環境を考慮したら、納得できると思います。
なんで、日本発の便では日本食、海外発の場合はその土地の料理をオーダーする方がベターかと。
日本では、もう寝る時間なので睡眠タイム。
ハワイには朝つくので無料だからってビデオみまくると翌日が時差ぼけなどで大変です。
目が覚めると、実際はなかなか機内がゆれたりで
【日本時間の5月4日午前4時10分ごろに提供された機内食(朝食)】
キツネ寿司でした。こっちは選択権はありませんでした。
キツネ寿司を中国語で記述されてるの見たら、腐った寿司みたいな漢字で、まあわかるけどそれはないだろって感じでした。
まもなく到着。現地時間だと5月3日の朝9時ごろ。2015年の5.3を2回経験できました。