石井岡山県知事、高谷岡山市長にあってきた

岡山駅前の桃太郎

今日の昼、コンベックス岡山にて自分は一参加者としてだったが石井岡山県知事、高谷岡山市長の挨拶を聞く機会があった。

【2010年06月20日 15時28分07秒】
コンベックス岡山であった時局講演会に参加して、石井知事と高屋市長を見た。
朝の生テレビで見た斎藤元環境大臣も。
それにしても岡山県商工会連合会の会長の西本さんはよくわからんこと言ってたなあ。(笑)

石井岡山県知事は道州制と地方分権について積極的に考えているようであった。

高谷岡山市長は発言が短かった。
でも、他にきていた特別の来賓、高木笠岡市長とか岡山県商工会連合会の会長とかの
あんまり意味のわからない発言より、短くても気持ちを訴えた高谷岡山市長の方が自分は好意的に感じた。

岡山県下の市町村の代表から直筆のメッセージが届いてたんだけど……
直筆が汚いと、この市町村は大丈夫か?と思ってしまう。
字は大事だなと。
玉野市と岡山市の直筆メッセージは上手だったんで、字については安心した。

斎藤元環境大臣が13時30には岡山にいたんだけど、今朝の8時には生放送で番組出てたんだよね。
何か不思議だ。っていうかがんばりすぎだろと。

もう一人のテレビでよく見る高木さんは情報制限、フィルタによる問題について語っていた。

例えば口蹄疫の問題だ。「口蹄疫対策特別措置法案」が基金など予算1000億円を確保したが、
この予算も宮崎の地元議員のヒアリングがあったからこそ予算の目処をたてることができた。
ちなみに地方議員が最も多い党を知っている人は少ない。

まあ、自分の記事はかなり色眼鏡が入っているだろうから、真実を知る人に聞いてみて欲しいところだ。
口蹄疫に関して言えば、東国原知事に聞いてみればいいかと。

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