星野仙一氏の追悼として倉敷マスカットスタジアムに献花台が設置されました。
今年初のプロ野球ゲーム、東北楽天ゴールデンイーグルスのオープン戦3連戦(11日まで)が始まりました。
楽天が倉敷でオープン戦を行い星野仙一氏をしのぶ“追悼試合”を行いました。
星野仙一氏は楽天の監督と副会長を務め、今年1月に死去しました。
「星野仙一記念館」の協力で、星野氏のユニホームや思い出の写真も展示されています。
球場の正面玄関前には3日間限りで献花台が特設されています。
白いカーネーションを遺影の前に供えることができました。
静かに手を合わせ、追善供養しました。
郷土愛の強い星野仙一氏。
阪神、中日の監督時代も倉敷市で秋季キャンプを行ってました。