ヤマト配送事故とりあえず収束。
領収書とディスプレイを渡し、8250円を受けとる。
ヤマト配送事故とりあえず収束。
領収書とディスプレイを渡し、8250円を受けとる。
午前中に来てと依頼し、11時45分に来て、意味を知らずに受け取りに来たヤマト運転手。
会社としての謝罪1つもない。
ちなみに新ディスプレイは佐川急便が配送で無事でした。— アリソン (@arisonjp) October 24, 2015
ヤマト運輸配送事故 回収されるディスプレイ。
何年か使っていたディスプレイだけに愛着があるだけに残念。
出張先で別れることになるとは。
午前中に来てと依頼し、11時45分に来て、意味を知らずに受け取りに来たヤマト運転手。
会社としての謝罪1つもない。
ちなみに新ディスプレイは佐川急便が配送で無事でした。
ちなみに領収証について、ヤマトからの連絡漏れがありました。
運転手が言うに、領収証は補償金額の8250円で作成してほしかったとのこと。
自分としては初耳だったので、聞いていないと回答して、運転手さんに店の領収証をそのまま持っていってもらうことに。
言った、言わないの水掛け論になるかもしれないけど、その辺は通話記録をヤマトさんは録っているので確認いただければと思う。
今思うに、いざこざを大きくしないために、運転手を巻き込まないために、会社側として事情を知らないことにしたのだろうか。
でも、こういう補償なんて、ざらにあることだろうから運転手が知らないことは無いだろう。
たとえ、荷物を運んだ当事者ではなくても、会社としての謝罪はあってもよいのではないだろうか。
会社側がそういう教育をしていなかったとしても、自分の会社に誇りを持っていたら、会社の不手際について謝罪するのが筋ではないだろうか。