大都会岡山 Advent Calendar 2014 ( http://www.adventar.org/calendars/661) に2度目の参加の//arison.jpのアリソンです。
12月6日を @mako_wis から譲り受けてゲットしました。どうぞ、よろしくお願いいたします。
12月5日は@patorashさんの「パトランド紹介 その1 自転車で通勤しましょ♪ブログ」でした。まじもん本物のスワロフスキーは写真を通しても美しく、ホシ姫サマは一家に1つはほしい便利なアイテムでした。
【はじめに】
あなたは大都会岡山の南部にあるギガフロート玉野についてご存知ですか?
おそらく初めて聴く人も多いのではないでしょうか。
玉野から倉敷へ亡命してきた自分だから発言できることもあるのですが、今日は、あまりにも魅力あるギガフロート玉野について昨年に引き続き語りたいと思います。
ちなみに、前提知識として、こちらをごらんいただければ、より一層ギガフロート玉野について理解を深めることができると思います。
【ギガフロート玉野は存在するのか?】
「ギガフロート玉野は存在するのか?」
答えは「イエス」だ。
なんならGoogle先生に「ギガフロート玉野」で問い合わせてみるといい。
自分のほら話、単なる絵空事ではないことがわかるはずだ。
え?見えない。だと?
【ところで】
「Ingress 知ってますか?」
Ingress についてはウィキをみるか、これをみてください。
IngressのキャッチコピーはThe world around you is not what it seems.(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)である。
そう、あなたはスキャナ越しに玉野を見ていない。
スキャナを通してみた玉野にギガフロート玉野は存在する。
今回はスキャナを持っていない方々のために、少しだけスキャナで見たギガフロート玉野を紹介する。下記の玉野の勢力図を見てほしい。
緑色はエンライテンド(Enlightened, 覚醒派閥)。青色はレジスタンス(Resistance, 抵抗派閥)。
自分はエンライテンド、つまり緑色の方だ。
緑色は覚醒、そうニュータイプ。オールドタイプには負けるわけには行かない。
おっと私情を挟んでしまった。
次にギガフロートの中心部であるUNOについて詳しく見てみよう。
下記は、玉野勢力図宇野周辺である。これは2014年12月5日の時点だ。
時代の最先端をいくギガフロート玉野はもちろんエンライテンドだ。
ただし、戦況は刻一刻と変化し、勢力図は常に変わっている。
ギガフロート玉野を知るものは、「瀬戸内温泉 たまの湯」が存在しないことに驚くかもしれない。
「たまの湯」は膨大なXM(エキゾチック・マター)があふれている為、現在のスキャナでは壊れてしまう。
スキャナがバージョンアップするまでは表示されない仕様になっている。
そのため、キャプチャはできなくなっている。
各地に点在する最新防衛システム「ののちゃん」も各エージェントによる捜索が現在も行われている。
そして昨年紹介したギガフロート玉野の名所はミッションでも紹介されている。
深山公園、宇野周辺、渋川、おもちゃ王国。
いずれの名所もギガフロート玉野を知るにはもってこいの場所である。
わずかながらミッションをクリアした者もいる。私もその数少ない1人だ。
おもちゃ王国は太陽と共に扉を閉める。
日輪の王国であるおもちゃ王国は、日没にはいかなる侵入も寄せ付けない結界を張る。
ミッションを行うには休日の昼間がおススメである。
ミッションをしながらギガフロート玉野を味わってほしい。
そして、スキャナに見えるギガフロート玉野と現実の隙間に見えるギガフロート玉野が1つになる世界は、そう遠くない。
未来を見たいなら、ingress をはじめよう。
ingress
https://www.ingress.com/
【あとがき】
12月7日は けい みずき さんです。いったいどんな記事なのか今も謎に包まれていますが・・・とても気になります。
あ、そういえば、去年の自分の次の人も、けい みずき さんでした!
あと、個人的には12月8日の @r_hayakasa 氏の「ギガフロート玉野話でも突っ込んどくか 」が気になります。
[…] 【Ingress】ギガフロート玉野は存在する 2014/12/6 土曜日 […]
[…] 【Ingress】ギガフロート玉野は存在する http://arison.jp/blog/2014/12/06/giga-float-tamano-exists/ […]
[…] 昨年もそんな形で、ギガフロート玉野のネタをingressからひねり出した。 そこでギガフロート玉野との再会を果たしたわけであります。 […]
[…] 【Ingress】ギガフロート玉野は存在する http://arison.jp/blog/2014/12/06/giga-float-tamano-exists/ […]