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私がそれでも玉野市に住み続ける、その魅力を1つにまとめて語ります!

私がそれでも玉野市に住み続ける、その魅力を1つにまとめて語ります!
瀬戸内温泉 たまの湯が高すぎる!

「他県の敗因はたった1つだぜ・・牛嶋将太郎・・
たったひとつのシンプルな答えだ・・」
『玉野は僕の生まれ故郷』

この記事は、牛嶋将太郎(@ushigyu)さんの記事に影響を受け、さらに、リアルRPGさんの記事の影響受けてます。

私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。
http://ushigyu.net/2014/01/21/reason-why-living-fukuoka/

  1. 瀬戸内温泉 たまの湯が高すぎる
    瀬戸内温泉 たまの湯 http://www.seto-tamanoyu.jp/
    まずは玉野市がどこの県の市かと言うところから説明しないといけないだろう。
    既に大都会岡山が出てしまっているんですが、大都会岡山の南にある市が玉野市です。
    玉野市を知るには、このあたりの記事を見ていただければ、玉野市の魅力を知っていただけると思います。

    たまの湯が高すぎる とは、「値段」が高い。
    「大阪から2時間ちょっと」って簡単に行くレベルじゃない。
    いろんな意味で(ハードルが)高すぎます。
    でも、「満足度」は高い と思われるので、ぜひ、玉野に寄った際はたまの湯に浸かってみてください。

正直言うと、自分はそんな玉野市が大好きです。
いまいちパッとしない市なんだけど、愛着がわきすぎて離れたくない市です。

『玉野は僕の生まれ故郷』。冗談でもなく、これに尽きると思います。

※時間ができ次第、真面目に追記します。

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社(目標は大都会No.1)でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

24. 1月 2014 by arison
Categories: 日記 | Tags: , , | 1 comment

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