地元の床屋で「いつもの」と叫んでみる

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この土日はどこの床屋は忙しいにもかかわらず、自分が忙しいことを気にかけてくれて、時間を割いてくれる店長アベ氏。
風貌は30歳でもいける元木似のイケメン店長である。
おそらく髪の量は僕より多い。

まあ、いきなり徹子風にって言っても対応してくれないだろうと思う。

なんで、地元の床屋で「いつもの」と叫んでみる。

この「いつもの」を言いたいがために数年通っている自分。
この「いつもの」って中には、

・めんどくさいからいいようにしといてください。後は勝手にお任せします。
という意味と

・でも、大学の学生時代にストレートパーマって言ったのに、なんか別のパーマかけてアフロになってしまったので、もう、お任せします。
という意味と

・いつものが言える髪の状態の時にいつもと言わせてください。
という意味とかさまざまな意味を含んでいます。

で、結局、髪を切りにいくのが1,2ヶ月・・・もっと長いかもしれないので。

「短めにいっときましょうか」の店長の言葉に「はい」の自分の相槌。

下手をすると、店長には親にも行っていない秘密がポロリと。
まあ、親もこの店で髪を切っているんですけど。

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