妻の調子が悪いので、無理いって早急に帰宅。
本当はフラリーマンになりたいのに。
フラリーマンとは、目白大学名誉教授で社会心理学者の渋谷昌三さんが、2007年に著書の中で、家庭を顧みず居場所を失い、ふらふらするサラリーマンの姿から名付けた。
簡単に言うと「仕事が終わってもすぐに帰らないサラリーマン」
下記にまとめられていました。
「おうちに帰りたくない・・・」フラリーマンが急増中 – NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2151240728441187801
独身時代が長かった人、一人の時間を好む人ってのは結婚しても自分の時間が欲しくてぶらりとしたいもの。
(おそらく)幸せな家庭を持ちつつも、ちょっぴり自分の時間も欲しいという欲張りなのかもしれない。
自分の居場所が無いからという人もいるんだろうけど。
妻の調子が悪いので、無理いって早急に帰宅。
本当はフラリーマンになりたいのに。— アリソン (@arisonjp) March 6, 2018