エクスリーム テトリス(Extreme Tetris)
まずは、この動画を見てほしい。
【アーケードゲーム『TGM3』の認定モードに挑戦のムービー】
人間業を越えているように見えるが人間業です。
コミケで行われる集団人間テトリスにも驚いていたんだけど
テトリスがこんな感じでプレイされているのには驚いた。
テトリス
テトリス(英語:Tetris、ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、
世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ
(Алексей Леонидович Пажитнов、
ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等
3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。
1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され、
その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、
各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(現・セガ)から発売された
アーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。
4つの正方形を組み合わせて作られたブロックピース(「テトリミノ」と呼ぶ)が
フィールド上方からランダムに1種類ずつ落下してくる。
このテトリミノを落とす場となるフィールドのサイズは、
公式には縦20行 × 横10列とされている。
テトリミノの速度単位一般的に、
1フレームで○テトリミノ分落ちる速度を○Gと表記される。
たとえば、1秒で60フレームの描画が行われる場合、
1秒に1ブロック落ちれば1/60G、
0.5秒で1ブロック落ちるなら1/30Gである。
wikipediaに詳細が書かれているので興味ある方は是非。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9