麻婆豆腐対決　陳健一麻婆豆腐店 VS 北京料理方庄

麻婆豆腐対決。
陳健一麻婆豆腐店(立川) VS 北京料理方庄(多摩センター)

【陳健一麻婆豆腐(1000円)】

p.twipple.jp/kjmJ5

陳建一麻婆豆腐店
〒190-8554 東京都立川市柴崎町曙町２丁目３−２−１ グランデュオ立川

【玉子チャーハン麻婆豆腐がけ(500円) 】

p.twipple.jp/Lp1c8

コスパの方庄、麻の効いた陳健一。

【陳健一麻婆豆腐店】

麻婆豆腐についていろいろと書かれています。

「料理は愛情」。その通りだと思います。

ご飯のお代わりは自由。自分は「ふつう」サイズでおかわりしました。
隣のサラリーマンは「大盛り」でおかわりしてました。

ご飯がすすむ。辛いんだけど、唐辛子とは違う辛さ。
花山椒の辛さだから、辛いと思うんだけど、その時だけの刺激。
じんわりと残る辛さではないので、わりと平気な顔で食べることができる。

ご飯はお代わり自由。
麻婆豆腐と白いご飯をシンプルに提供する潔さは自信の表れにも見える。
そして、追加で花山椒と青山椒を入れることもできる自由さ。
話に上がってはいないけど、湯は完全に陳健一麻婆豆腐店。

食べるなら、元祖の味。

陳健一麻婆豆腐店の勝ち。

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社（目標は大都会No.1）でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

22. 1月 2014 by arison
Categories: 日記, グルメ | Tags: 東京, 食物 | Leave a comment