銀座の伊東屋にいってきました。
伊東屋は文房具店。
東京でするべき88のこと – Time Out Tokyo (タイムアウト東京) ( http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/1962)
の1つ「60.日本のアートに触れる」にあげられている。
銀座の伊東屋。文具はココに来ればギフトから日常品、一生使える文具が待ってます。
百万超えのペン…。銀座は違う。
100万円を超えるペン。どんな書きごこちなんだろう。
ギフトにペンっていうのもおしゃれな気がする。
建物の全ての階で文房具を扱っています。
見て回るだけで1,2時間はかかるかも。ゆっくり見たらもっとかかるね。
せっちゃんは客が一杯だったので今日はあきらめた。
チャンピオンに行こうか思っていたけど、懐かしい店が。
1ヶ月ほど前に一度飲んだ店だ。ママさんとマスターがいたので気がついた。
二杯ほど焼酎のお湯割りをいただく。
「め~る」っていう店だ。右下にちょこっとだけママさんが写っている。
ママさんは60歳を超えてるようです。
面白い話を聞いた。
30のうちに人生をきちんと考えておくのが大切だと言っていた。
ちなみに、ここのマスターの声はすっごいダンディな美声です。
マスターって言う感じのマスター。
イメージとしては、グラスをタオルで拭きながら、
「いやね、お客さん・・・」ってそんな感じの。
ママさんはすごい僕のこと気に入ってくれていた。
「クロンボ(差別表現ですが・・・)には絶対に気をつけて。ついてっちゃあ駄目よ」
って念を押してくれた。
その後はチャンピオンで飲む。
あいかわらず、テキーラの洗礼。この一杯が破壊力絶大。
今日は客が多くてあんまり歌えなかった。
今日も外国の方が多かった。洋楽の練習しないと。
けっきょく終電が過ぎていたので、せっかくだから、アルバトロスにも行っておこうと思った。
東京でするべき88のこと – Time Out Tokyo (タイムアウト東京) ( http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/1962)
の1つ「8.日本以外ではおそらく食べられない、豚の“あの部分”を食べる」にあげられている。
で、アルバトロスに泥酔状態で移動。で、マスターに聞いてみると、それは隣の店ですとの回答。
アルバトロスでは豚のコウガンは食べれない。 http://t.co/KpTVuqM
…がっくり。明日にしよう。ジントニックとオリジナルカクテルを飲む。
ちなみに、ゴールデン街にもアルバトロスがあります。雰囲気も一緒。
ふらふらの状態でネカフェにて一泊。
完全な泥酔状態。ぎりぎり記憶は残ってた。寝るまでは…きちんとお金は払っていた。
上のつぶやき、泥酔状態でつぶやいてました。