『機動戦士ガンダムオンライン』ZZ大型アップデート「新生[REBUILD]」10/26始動!
とのことでしたが、蓋を開ければ延期で11/9に。
ZZ大型アップデート「新生[REBUILD]」では、あわせて統合整備計画も行われます。
【11月9日実施予定】統合整備計画の詳細について – 機動戦士ガンダムオンライン バンダイナムコオンライン
http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/information/article.php?no=1697&tag=Important
システム変更でダウンゲージの追加が大きな変更点になります。
肝心のMSの変更点は重撃MSの「ビーム・ライフル」系と「地雷」系の武器の威力を上方修正と強襲MSの装甲、シールドの上方修正が主な変更点。
いままでぶっ壊れ性能のサイコザクやガーベラテトラは弱体化。ジオは弱体化しているかどうか微妙なところ。
サイコザクだけはどうしようもないくらいおかしな性能だった。
射程距離は短いものの、弾幕をはれば近づくことができない。防衛の要所にいるだけで恐怖の対象だった。
連邦側には、同じようなMSがいないこともクレームの原因だった。
サイコザクはかつてのグフカス、ケンプファー、ガーベラテトラと戦ってきた連邦軍の怨霊がすべて集まっているような気がします。
ジオン側からしてみれば、NT-1、フレピク、ジーライン、百式とジオンの亡霊がとり付いているわけですが。
今回はZZガンダムのミラー機体としてドーベンウルフ。
Zガンダムのミラー機体がバウで、バウが悲惨な扱いだったので、今回のドーベンウルフがどうなるか気になるところ。
でも、ZZガンダムは重撃と予想していたけど、速度が遅かったら使うのためらうなあと。