ロズウェル事件の真実。
UFOは米オハイオ州ライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれた。
責任者は「マッカスランド将軍」(General McCasland)。「ニビル」「バチカン」「零点エネルギー」とは。
米民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の側近ジョン・ポデスタ氏と、アポロ14号の乗組員エドガー・ミッチェル氏との間で交わされた「UFO、宇宙戦争、地球外生命体」についてのメールをご紹介した。
漏洩情報公開サイト「Wikileaks」が成し遂げた前代未聞の暴露に世界中が沸き立っている最中だが、なんと、ポデスタ氏が受信したメールに更なる驚愕の事実が書かれていたというのだ。
これがいずれも真実だとしたら、宇宙人の存在は確実なものとなる。
1947年ロズウェル事件で墜落した物体は公式には気象観測用気球であると発表されたが、実際にはUFOであり、機体は米オハイオ州にあるライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれたという。
そして、その研究所の責任者こそがウィリアム・マッカスランド少将だったというのだ。
アポロ14号搭乗員エドガー・ミッチェル氏とポデスタ氏の間で交わされた、「ニビル」、「バチカン」、「零点エネルギー」に関するメール
2014年9月のメールでミッチェル氏は、地球に大変動を引き起こすといわれている「プラネットX」(ニビル)が実在すると断言。
なんと東日本大震災やスマトラ大地震、世界中で起きている災害もニビルの影響
「世界中の一部の集団と米国の指導者だけがニビルに関する情報を得て、それに備えています」
「機密情報の公開と“零点エネルギー”について何時どこで議論するか早々に決定する必要があります。
その時は私のカトリック教徒の同僚であるテリー・マンスフィールドも同席する予定です。彼は、知的生命体に関するバチカンの認識を話してくれるでしょう」確かに、バチカンは以前から地球外生命体を肯定する立場に立ってきた。
たとえば、教皇フランシスコ自身が“地球外生命体にも喜んで洗礼する”という趣旨の発言をしている上、
昨年トカナでも報じたように、バチカン天文台の所長フネス神父は、「地球外生命体の探求は信仰と矛盾しない」と語っていた。
運動状態にある粒子のエネルギーが、絶対零度や真空状態であってもゼロにはならない物理現象のこと。
そのエネルギーを取り出すことができれば、無限に利用することが可能だともいわれている。この夢のようなエネルギーについて、ミッチェル氏は2015年8月のメールで、
「隣接する宇宙空間からやってきた非暴力的な宇宙人は、地球に“零点エネルギー”をもたらす手助けをしてくれています」と語っており、
その件についてポデスタ氏とスカイプで話したいと申し出ているのだ。
【重要】ヒラリー側近の「極秘UFOメール」が続々流出!ロズウェル、ニビル、バチカンと宇宙人、零点エネルギーの真実…!!
http://tocana.jp/2016/10/post_11172_entry.html