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鳥開の親子丼は必ず食べてほしい一品

鳥開の親子丼は必ず食べてほしい一品。
気がつけば名古屋駅の地下街エスカに美味しい店が集まってた。
日本一のエビフライや、味噌カツの矢場トン。まずは名古屋コーチン親子丼を食べてもらいたい。
卵が崩れないほどしっかりとした濃厚な味。

名古屋めし御膳 1,860円

●名古屋コーチン親子
●名古屋コーチン手羽先
●鶏どて味噌カツ
●季節の小鉢
●コラーゲンスープ
●お漬物

鳥開の親子丼
p.twipple.jp/ZxZFO

鳥開の親子丼は第一回全国丼グランプリで金賞を受賞しています。
少し高いけど食べてほしい。これで、名古屋コーチン手羽先と味噌カツ制覇できます。

まあ、どこの店にも手羽先と味噌カツあるんだけど・・・。
でも、この親子丼は鳥開でしか食べることができないのでぜひ食べてもらいたい。

ちなみに、名古屋コーチンってのは

名古屋コーチンとは

鶏冠(とさか)は鮮赤色で単冠、眼は赤栗色を示し、耳朶(じだ)は鮮赤色、嘴(くちばし)は淡黄褐色、脚は鉛色(灰色)である。
羽色はバフ色(淡い黄褐色)を基調とし、雄は羽色がやや赤味が強く、尾羽は緑黒色を呈する。
雌は体羽のほとんどがバフ色で、一部に尾羽の先端が黒色を呈するものがある。
卵をよく産み、肉もおいしいことから、「卵肉兼用種」に分類されています。
「名古屋コーチン」という呼称で広く知られていますが、正式な品種名は「名古屋種」といいます。

と、あるけど、大事なのは肉と卵の味。

名古屋コーチンの肉質は身が締まっていて弾力があるので歯ごたえがあります。
コクのある旨みが鶏本来の味をより一層引き立てます。

名古屋コーチンの卵は美しい桜色をした卵殻が特徴です。卵はやや小ぶりですが、卵黄の色は濃く、滑らかでコクのある美味しさがあります。そのため、プリンなどのお菓子にも適しています。

肉も卵も美味しいってことだ。
詳しくは下記を見てほしい。

一般社団法人 名古屋コーチン協会
http://www.nagoya-cochin.jp/index.html

11:00-22:00 (ラストオーダー 21:30)

今回食べに行った店は鳥開 名駅エスカ店

鳥開総本家
名古屋市中村区椿町6-9 エスカ地下街北口フロア

手羽先、名古屋コーチンなど鶏料理の居酒屋なら鳥開
http://www.tori-kai.com/

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社(目標は大都会No.1)でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

22. 5月 2016 by arison
Categories: 日記, グルメ | Tags: , , | Leave a comment

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