名を残すという夢

名をあげる、名を残すという夢はみんな誰しも持つ。自分もその一人。
名も無き平凡な庶民が一番素晴らしいかもしれないのに。

「きっと何者にもなれない時代の平凡」と「あらかじめ何者かが強制された時代の平凡」 – シロクマの屑籠
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20131230/p1