「オレ達はとんでもない考え違いをしていたんだ。
Google は富士山の世界遺産登録を祝っているのではなく、
世界中のフリーメイソンのメンバーに向けて、メッセージを送っているんだよ!!」
「な、なんだってー!!」
フリーメイソン(英 : Freemasonry )は、 16世紀後半から 17世紀 初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。
フリーメイソンとはfree(自由な)masonn(石工)の意で石工職人の集まりが起源とされているが、本当の起源はテンプル騎士団にあるという。
別の噂では約3000年前、ソロモン神殿建設の際の棟梁ヒラム・アビフが 建築家達を「親方」「職人」「徒弟」に分け、 それぞれに秘密の合言葉を用いさせていたのが起源とも言われている。
「フリーメイソン」とは厳密には各個人会員の事を指している。
フリーメイソンとは正しくは組織全体を表す「集合」を意味するリー(ry)を加えてフリーメイソンリーと呼ぶ。
そしてメンバーのことをフリーメイソンやメイソンと呼ぶことが多い。
団体名としては
英: Freemasonry (フリーメイソンリー)
仏: Franc-maconnerie (フランマソヌリ)
伊: Massoneria (マッソネリア)
独: Freimaurerei (フライマウレライ)
露: Масонство (マソンストヴォ)
である。
フリーメイソンは男性のみの組織になり、女性には女性の組織がある。
イースタン・スター(東方の星の結社)という。
フリーメイソン(イルミナティ)のシンボルとも言われる1ドル札に描かれた「ピラミッド・アイ」。
「プロビデンスの目」や「全能の目」、「万物を見通す目」、「ホルスの目」等とも言うが、
ここでは敢えて「プロビデンスの目」と呼ぼう。
アメリカがイギリスから独立したアメリカ独立宣言は、フランス人権宣言を元に作られており、
この人権宣言書には1ドル札と同じフリーメーソンの象徴である “目”が描かれている。
また、この宣言の理念である「自由・平等・博愛」 はフリーメーソンの思想と同じ。
さらに、アメリカ独立宣言に署名した56人のうち53人はフリーメーソンであったと言われている。
日本でも古くからフリーメイソンが関わっている。
坂本龍馬を手引きしたトーマス・グラバーや坂本龍馬本人もメンバーだったとされている。
有名な大財閥、三菱財閥の創始者「岩崎弥太郎」もトーマス・グラバーからの助力を受けていた。
そこで、世界を牛耳っているGoogleがなぜフリーメイソンなのか。
2013年6月23日 富士山の世界遺産登録
富士山とフリーメーソン、1000円札の関係を知っているだろうか。
先ほどの1ドル札もそうなのだが、お金にまつわる話にはフリーメーソンが絡んでいる。
日本のロッジに所属するフリーメーソンが所持する会員証には、富士山が描かれている。
富士山には火口があり。横から見ると火口部は水平になり富士山は台形のような形になる。
フリーメーソンの会員証に描かれた富士山も台形。その上に通称「ピラミッド・アイ」が存在している。
そして、1000円札をそっと透かしてみてほしい。野口英雄の左目と富士山が重なっていることを。
フリーメイソン(イルミナティ)のシンボルとも言われる1ドル札に描かれた「ピラミッド・アイ」が浮かんでくる。
Googleがなぜ、 富士山の世界遺産登録をGoogle Doodleで祝ったか。
Google、富士山、お金、フリーメーソン・・・
全てをいわなくてもわかると思います。