google の暗部。
「Googleで最も不愉快な仕事」とは
オンラインサービス最大の敵は獣姦、死体性愛、児童ポルノ、四肢切断(残虐なもの。断頭や自殺服務)、
「おむつポルノ」のような過度のフェティッシュ、児童ポルノなどの「不適切なコンテンツ」です
まあ、こういうコンテンツが表示されたら、その日のテンションは駄々下がりですわな。
なので、Googleはこういった「不適切なコンテンツ」を削除する必要があるわけです。
でも、「不適切なコンテンツ」を探して削除する人たちがいるわけです。
それを誰がやっているのか。Googleの契約社員なんです。
「不適切なコンテンツ」を1日に1万5千枚もの画像をチェックしていたようです。
そして精神的につぶされてしまったと・・・。
もっとも死にやすいのは正規兵ではなく傭兵。
というのはいつの時代もそう。都市伝説のような実話。
「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている – DNA
http://dailynewsagency.com/2012/08/26/the-googler-who-looked-at-the-worst-yhr/