世界一難しい数独らしいです。
ゴールデンタイムズにありました。
これ世界一むずかしい数独らしいぞwwwwwwww – ゴールデンタイムズ
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51726357.html
で、これが世界一難しい数独らしい。
答えは下のほうに載せているので、無理だったら下のほうへスライドしてほしい。
ということで、まずは、数独って何と言うところから。
数独(すうどく)は、3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの1つである。
「ナンバープレース(ナンプレ)」とも呼ばれる。
「数独」という呼称は「数字は独身に限る(すうじはどくしんにかぎる)」の略語。
日本国内においては日本のパズル制作会社ニコリの発行するパズル雑誌『パズル通信ニコリ』をはじめとした、同社の関与する媒体で使用される名称。
同社によって商標登録されているらしい。
日本国内においては同社が制作に関与していないものについては「ナンプレ(ナンバープレース)」等の表記が使われるとのこと。
2008年、高等学校英語の教科書に取り上げられた数独に関する文章について、教科書検定の結果「特定の商品の宣伝になる恐れがある」との理由で表記を『Sudoku』から『puzzle』などに修正を求められたらしい。
日本国外では同社による商標登録が行われておらず、同社が制作に関与していないものについても「sudoku」の呼称が用いられている場合がある。
また、従前からの名称である「number place」「figure place」の呼称も引き続き用いられている。
空いているマスに1〜9のいずれかの数字を入れる。
縦・横の各列及び、太線で囲まれた3×3のブロック内に同じ数字が複数入ってはいけない。
基本的な問題は2つで解くことが可能。
・1つのマスに注目して、そのマスに入る数字を限定する。
・1つの列(または3×3のブロック)に注目して、特定の数字が入るマスを探す。
具体例としては、あるブロックとただ1つの数字に注目し、他のブロックで既に決定された列を候補から排除し、数字が入るマスを限定する。
で、答えるまでの解き方・攻略法もあったので、動画を掲載。
ちょい違う形だけど、考え方はこんな感じで攻略していけばいいらしい。
世界一難しいレベルの数独(SUDOKU)の解き方・攻略法 – YouTube
すごく難しいと思った。
すごく難しいと思ったけど解けて嬉しかった。
すごく難しいと思ったけど解けて嬉しかった。
もっと難しいのをときたい。