仕事がマジで忙しくなりそう。
まだ22時とか思う時点で、既に扉は開きかかっている。
まずは沸き上がる要件と自然発生する仕様変更、崩れ去るコミットメントをどうにかしないと。
日: 2012年7月5日
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沸き上がる要件と自然発生する仕様変更、崩れ去るコミットメント
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揚州塩ラーメン
今日は揚州商人の塩ラーメン。
塩ラーメンって聞くと、少し損した気持ちになってしまう自分。
ラーメンって言うからには、豚骨ぐらいずっしりした感じのラーメンのほうが食べ応えがあるし・・・
とは思うんだけど、塩ラーメンってのは奥が深い。もちろん、豚骨ラーメンも醤油ラーメンも味噌ラーメンも奥が深いんだけど、シンプルな塩ラーメンこそ奥が深いのだ。
シンプルであると言うことは隠せないと言うこと。
ありのままの姿を見せつつ、薄すぎず濃すぎずと言ったアピールが必要となってくる。素材の味を活かすことも必要になってくる。
あっさりとしたものを食べたいときには塩ラーメン。まあ、ラーメン自体体に悪そうなんだけど、少しでも体のことを気遣うと塩ラーメンになっちゃうのかな。
と、いうことで、今日は揚州商人の塩ラーメン。
(さらに…) -

ヒッグス粒子
ヒッグス粒子でタイムマシンも作れる!?
ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし) (英: higgs boson) とは、素粒子に質量を与える理由を説明するヒッグス場理論からうまれた、理論上の粒子である。
…難しくてわかりません。
長年探索してきたヒッグスボゾンとみられる粒子を CERN の実験で観測下とのこと。
で、何ができるかって言うと~ヒッグス粒子が確認できたら10年以内に出来るようになること~
・ワープ
・タイムトラベル
・2.5次元の創造
・量子コンピュータ
・モノの拡大(分子のハップル剥離)
・永久機関ってことは、2022年にはワープ やタイムとラベルができる!?
で、スターウォーズとかに出てくる巨大宇宙戦艦の動力やレーザービーム、いわゆる防御シールド ああいうのが簡単に作れるようになるらしい。
これはすごい。
ジュネーブ発 2012 年 7 月 4 日、本日のCERNでのセミナーは、
メルボルンで開かれる今年の重要な国際会議ICHEPの序幕となるものであるが、
そこで、ATLAS と CMSの両実験は長年続けてきたヒッグス粒子の探索に関して最新の暫定結果を発表した。
両方の実験ともに質量 125-126GeV 付近に新粒子を観測した。「この結果には興奮を禁じ得ない」CERN の研究担当副所長のセルジオ・ベルトルッチ氏は続ける。
「昨年、私たちは『2012 年にはヒッグス粒子のような粒子を発見するか、
標準理論が言うヒッグス粒子を否定できる』と言った。
非常に慎重に進めないといけないが、私には今や重要な分岐点にいると思われる。
この新粒子が観測されたということで、さらに精密な理解をするための今後の道筋が見えてきた。」今回セミナーで見せた結果は「暫定的」なものである。2011 年と 2012 年に収集したデータを基にしているが、
2012 年のデータはまだ解析途中にある。今回の解析結果の最終公表は 7 月末になると考えられる。
LHCの両実験がさらにデータを収集した後に、今年中には今回の観測結果の全体像が見えてくる。(日本時間2012年7月4日17:00発表)
LHC アトラス実験
https://sites.google.com/site/lhcpr2011/20120704
http://www.atlas.ch/news/2012/HiggsStatementATLAS-Japanese.pdfCERNが神の粒子『ヒッグス粒子』とみられる粒子を観測 これまでの常識が全て覆されるぞ – ゴールデンタイムズ
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51726379.html -

世界一難しい数独(SUDOKU)の解き方・攻略法
世界一難しい数独らしいです。
ゴールデンタイムズにありました。
これ世界一むずかしい数独らしいぞwwwwwwww – ゴールデンタイムズ
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51726357.htmlで、これが世界一難しい数独らしい。

答えは下のほうに載せているので、無理だったら下のほうへスライドしてほしい。
ということで、まずは、数独って何と言うところから。数独(すうどく)は、3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの1つである。
「ナンバープレース(ナンプレ)」とも呼ばれる。「数独」という呼称は「数字は独身に限る(すうじはどくしんにかぎる)」の略語。
日本国内においては日本のパズル制作会社ニコリの発行するパズル雑誌『パズル通信ニコリ』をはじめとした、同社の関与する媒体で使用される名称。
同社によって商標登録されているらしい。
日本国内においては同社が制作に関与していないものについては「ナンプレ(ナンバープレース)」等の表記が使われるとのこと。2008年、高等学校英語の教科書に取り上げられた数独に関する文章について、教科書検定の結果「特定の商品の宣伝になる恐れがある」との理由で表記を『Sudoku』から『puzzle』などに修正を求められたらしい。
日本国外では同社による商標登録が行われておらず、同社が制作に関与していないものについても「sudoku」の呼称が用いられている場合がある。
また、従前からの名称である「number place」「figure place」の呼称も引き続き用いられている。肝心のルール
空いているマスに1〜9のいずれかの数字を入れる。
縦・横の各列及び、太線で囲まれた3×3のブロック内に同じ数字が複数入ってはいけない。解き方
基本的な問題は2つで解くことが可能。
・1つのマスに注目して、そのマスに入る数字を限定する。
・1つの列(または3×3のブロック)に注目して、特定の数字が入るマスを探す。具体例としては、あるブロックとただ1つの数字に注目し、他のブロックで既に決定された列を候補から排除し、数字が入るマスを限定する。

で、答えるまでの解き方・攻略法もあったので、動画を掲載。
ちょい違う形だけど、考え方はこんな感じで攻略していけばいいらしい。世界一難しいレベルの数独(SUDOKU)の解き方・攻略法 – YouTube

