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コード体系は連番か単語とすべきか

国際化対応で1つの言語に共通と個別のリソースファイル二種類があってキーは必ず一意になる。
この状況下でコード体系を連番で振るべきか、単語を用いたキーにするか悩んだ。
生産性から連番が選ばれた。
どうあるべきだろう。
自分は可読性重視で単語を用いたい。
#java #コード体系

【キーを単語にした場合のメリット】
ソースを見たときにどんな値なのか想像ができるのがメリット。
可読性がいい。

【キーを単語にした場合のデメリット】
キーについて毎回考えないといけない。(用語集とかあればいいんだけど、プロジェクトの終盤になって出てくることが多い)
キーが適切ではない単語の場合には変更が入ってしまう。キーと値で使っている英単語が異なっているとへこむ。

【キーを連番にした場合のメリット】
容易に連番をふれる。
番号重複だけ気にすればいい。
生産性がいい。

【キーを連番にした場合のデメリット】
キーとキー間に挟もうとするのが難しい。(1項目追加になって間に挟みたいことってあるんだけどって時)

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社(目標は大都会No.1)でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

01. 5月 2012 by arison
Categories: 日記, プログラミング | Tags: , | Leave a comment

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