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富士通研究所のボンクラーズ

実は富士通研究所
#将棋

コンピュータ将棋 vs 米長邦雄永世棋聖の対局が決着 : 富士通
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/01/16-1.html?nw=pr

「米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピューター 将棋電王戦」は、東京・千駄ヶ谷の東京将棋会館で開催されました。
当日はニコニコ生放送でその模様が完全生中継されました。

米長邦雄永世棋聖は面白いつぶやきをするおじいちゃん…ではなく、将棋のタイトル戦「棋聖」を5回以上獲得した棋士。
意外性のある戦術がうりであるとか。

ボンクラーズは昨年5月に行われた「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝した将棋ソフト。富士通研究所の伊藤英紀氏が開発したもの。
ボンクラーズという名前はコンピューター将棋界に革新をもたらしたソフト・ボナンザをクラスター接続したことに由来する。

人間の徹底研究対自然体のコンピューター:いかに戦ったのか――「米長邦雄永世棋聖 vs. ボンクラーズ プロ棋士対コンピューター 将棋電王戦」を振り返る (1-2) – ITmedia ガジェット

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社(目標は大都会No.1)でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

17. 1月 2012 by arison
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