ビッグデータを処理し、抽出された結果を可視化する。
その後の可視化された結果からのアクションは人間が判断すべきと思う。
ビッグデータをスモールプラクティスにしてしまうのはもったいない。
#ビッグデータ
情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(70):分析するのは「ツール」ではなく「人」である – ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/im/articles/1111/29/news119.html
ビッグデータから見えた何かを次のアクションに持っていく。その次のアクションは人間が決めるもの。
機械に選択された道筋は、舗装された道路かもしれないけど、未開発の多少転びそうな野道のほうが面白いと思う。
大事なところは人間が決めるべき。
基本的に、「最後は人間だよね」と言っておけばハズレはないという法則(笑)。