で、本日、午前中に退院し、帰宅してきました。
詳しいことはまた後で。会社に行ってきます。
首にならないよう気をつけて。
首は鳴らすもんではないです。
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【追記】どうやら、「ぎっくりクビ」らしいです。
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まとめ
首はならさないほうがいい。
しびれさえなければ大丈夫。
ほっとけば治る。
肩こりが原因となることも。
日曜日は退院できなかった。
参考
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa591557.html
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8/29 朝10:00
昼に会う約束をしている友人宅へ行こうと風呂からあがり、
パンツとシャツで扇風機の前で首を鳴らす。
ポキではなく、ズキっ! 鈍器で殴られたような感じ。
「やっちまった」と思いながら、しばらく立っているものの、
たまりかねて横になる。立てない。
足も手も動くから神経は大丈夫だけど、体を動かすと首が痛い。半端なく痛い。
木曜日から首の調子がおかしかったんだよなあ。
とか思いながら、若干、走馬灯。
そこへたまたま母親の知人が来て、パンツで倒れている自分を発見。
「首痛めて寝てる」と母。「危険だから病院行こう」と母の知人。
「息子が自分で行く(母)」「いや、動けんし(自分)」
「私が連れて行く(母の知人)」「いや、無理です。動けないです。」
「じゃあ、救急車で(一同)」
と、かなりあわてた状態で救急車を呼ぶ。人生二度目の救急車。
いつも思うのが、「あの音は自分を助けに来る音なんだと」
で、男3人がかりで担架に乗せて、○西病院へ。
レントゲンを撮るも骨に異常なし。筋を痛めたくらい?
ちなみに、レントゲンを撮るのも苦痛でした。
で、絶対安静ということで入院決定。
6人部屋にレッツゴー。しかし、あまりの激痛で病院デビューに失敗。
※同室の人にはあいさつくらいはしましょう。翌日でもいいので。
で、寝ていると、仲間たちがぞろぞろと。
どうやら救急車で運ばれていくのを見ていたらしい。
H井くんとB野くんが来てくれていろいろと励ましてくれた。
さらにはI野さんが夕方に見舞いに。さらに、夜はK藤さんがメールで。
会社のT先輩がお見舞いに来てくれて、めっちゃ豪勢なもの頂いて、
嬉しさで一気に首の痛みがなくなりました。
ちなみに同日、取締役のご家族に不幸があったりとかで会社としてもテンヤワンヤでした。自分は自分のことで精一杯でした……。
暇だったんで、クビの怪我をネタに友人たちとメール、電話してました。
入院していたことは秘密にしてたり、三沢ネタとかけてみたりと。
で、栄養士に太りすぎと言われながら、晩御飯を食べました。
コルセットつけたまま寝るのは苦しかったですが、ポキッといくよりはいいかと思い、寝苦しい一日を過ごしました。
※隣で寝ている人たちの方が苦しそうだったので我慢、我慢。
8/30
T中さんとH井くん(2度目)、Y野さんが見舞いに。
さらには、おじさんやおばさんまでどこから聞きつけたかワンサカ。
この日がこの日というわけでもあるわけで。
ぶっちゃけ既に首が痛いくらいで十分動けるまで回復していたので
電話したり、寝たり……の繰り返しでした。
夜はもう、テレビ見て。いろいろと感じたりと。
友人と熱いメールとか送りながら。
8/31。
医者に、「ん、退院」。二つ返事で退院。
早く出たかった……。
まだ、でも首が痛いんで完治と言うわけではないですが
車も運転できて、仕事もそこそこできたのでまあ、OKということで。
みなさん、首は大事にしましょう。いやマジで。
首をならすのは本当に怖いことです。