arison.jp arison.jp blog - 現在をたのしく、未来をたのしむ。日常の思い出兼備忘録。

珍彩楼のランチでずっと俺のターン

珍彩楼で食べる。
ターンテーブルの立派な席に通されるも、知らないビジネスマンと一緒に食べる。
…少し狭かった。

珍彩楼のランチ
珍彩楼のランチ

ちなみにターンテーブルを目の前にすると、妙に回したくなるのが自分の正直な気持ちなんだけど、
こう、隣に知らない人がいる中でターンテーブルを回すのはかなり勇気がいることである。

しかし、ここは昼食時。ランチである。
確かに運ばれてくる料理はいずれもお盆の上に置かれていて、ターンテーブルの上ではない。
「勝ったな」
ターンテーブルは回す必要はないのだ。
もっと言えば、ターンテーブルを回しても誰にも迷惑をかけないのだ。

だから、極端に言うと、ターンテーブルを思いっきり回すことができるのだ。
なんて、親切なランチタイムなんだろう。

こう、みんなでテーブルを回している地に休憩時間が終わってしまいました。
「時計が回るのも早かった」な~んて、誰得なセリフを吐く必要もない。

回したければ回してもよい。ただし、休憩時間内に限る。
大丈夫。安心してほしい。休憩時間内ずっとターンテーブルを回し続けることなんてないんだから。

「ずっと俺のターン」とか言ってターンテーブルを回す人なんかいたら
それはきっと僕にとってのデュエリスト。

そんな貴女がいらっしゃいましたら、僕と一緒にターンテーブルを回しませんか。

About arison

大都会岡山の南部にある玉野市生まれ。 大都会岡山のIT会社(目標は大都会No.1)でコンピュータとお客を相手に日夜格闘中。 関東出張中はグルメブログ。 基本的に遊び人のおっさん。 ライフハックとガンダム好き。ギガフロート玉野を浸透中。

09. 7月 2012 by arison
Categories: 日記, グルメ | Tags: , , | Leave a comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください